03月01日(火)
2016 AFCチャンピオンズリーグ2016 グループリーグ 第2戦 FCソウル戦
Last Update:2016/04/20
FCソウル |
 |
サンフレッチェ広島 |
|
1 前 半 1 |
|
3 後 半 0 |
- 延長前半 - |
- 延長後半 - |
- PK戦 - |
:31 KIM WON SIK :49 CARLOS ADRIANO :56 CARLOS ADRIANO :69 CARLOS ADRIANO
|
得 点 |
:25 千葉和彦
|
15 |
シュート |
4 |
12 |
G K |
10 |
5 |
C K |
4 |
2 |
オフサイド |
2 |
0 |
P K |
0 |
|
警 告 |
|
|
退 場 |
|
分 |
OUT |
IN |
|
分 |
OUT |
IN |
80 | DEJAN DAMJANOVIC | PARK CHUYOUNG | 交代選手 | 69 | キム・ボムヨン | 柏好文 |
81 | JU SE JONG | PARK YONGWOO | 75 | 浅野拓磨 | 宮吉拓実 |
88 | KIM DONG WOO | JUNG INWHAN | 75 | ピーター・ウタカ | 皆川佑介 |
Pos |
No. |
PLAYER |
|
Pos |
No. |
PLAYER |
GK | 1 | YOO HYUN | 先 発 | GK | 1 | 林卓人 |
DF | 4 | KIM DONG WOO | DF | 33 | 塩谷司 |
MF | 2 | 高萩洋次郎 | DF | 5 | 千葉和彦 |
MF | 5 | OSMAR BARBA IBANEZ | DF | 4 | 水本裕貴 |
MF | 6 | JU SE JONG | MF | 27 | キム・ボムヨン |
MF | 8 | SIN JIN HO | MF | 37 | 宮原和也 |
MF | 13 | GO YOHAN | MF | 28 | 丸谷拓也 |
MF | 15 | KIM WON SIK | MF | 16 | 清水航平 |
MF | 27 | KO KWANG MIN | MF | 17 | 野津田岳人 |
FW | 9 | DEJAN DAMJANOVIC | FW | 9 | ピーター・ウタカ |
FW | 11 | CARLOS ADRIANO | FW | 10 | 浅野拓磨 |
|
GK | 31 | YU SANGHUN | 控 え | GK | 13 | 増田卓也 |
DF | 3 | JUNG INWHAN | DF | 19 | 佐々木翔 |
MF | 7 | KIM CHIWOO | DF | 23 | 吉野恭平 |
MF | 22 | PARK YONGWOO | MF | 18 | 柏好文 |
MF | 25 | LEE SEOKHYUN | MF | 30 | 柴崎晃誠 |
FW | 10 | PARK CHUYOUNG | FW | 31 | 宮吉拓実 |
FW | 19 | YUN JUTAE | FW | 22 | 皆川佑介 |
|
チェ・ヨンス |
監 督 |
森保一 |
|
|
日時 |
03月01日(火)14:00 キックオフ |
天気・気温 |
天気:very cold、気温1℃ |
場所 |
ソウルワールドカップスタジアム |
入場者数 |
18,115人 |
|
|
芝状況 |
|
主審 |
ADHAM MOHAMMAD MAKHADMEH |
副審 |
AHMAD MOANNES ALROALLE、ISSA MAHMOUD AHMAD ALAMAWI |
第4の審判 |
NGUYEN HIEN TRIET |
|
明治安田生命J1リーグ 1stステージ
vs 名古屋グランパス
日時:03月06日(日) 15:00キックオフ 会場:豊田スタジアム
我々は昨年のJリーグチャンピオンとして今年のACLに出場しているが、今年もチーム作りは一からだと思ってやっている。なぜかと言うと、昨年チームで一番得点を取ったドウグラスが移籍した。攻撃の連係構築、そしてチームとしての戦い方で一つのポイントになる部分をどうやって埋めていくかというところからチーム作りを始めている。ただ、昨年のJリーグチャンピオンチームとしての誇りは持っているし、自信も持っている。このACLを戦うにあたっても日本の代表として誇りと責任を持って戦っている。
(キム・ボムヨンについて)彼がチームに加わってまだ時間も経っていないし、これから我々の戦術の中に彼の持っているものをフィットさせるべくクオリティーを上げていかないといけない。今日はサイドのマッチアップの時に相手の選手に上回られている部分があったが、まだまだ彼は伸びる選手だと思うし、これからサンフレッチェで成長してもらってさらに良い選手になってもらえればと思っている。
チームの総合力でACL、Jリーグというスケジュールを戦い、結果を残していきたいと思っているし、これからもっと良い結果を残せるようにやっていきたい。今チームは公式戦3連敗中。結果がすべての世界なので、負けてオッケーということはない。選手が結果を出せていないのは自分に責任があると思っている。ただし、先ほども言ったように、我々は今年もチーム作りから始めている。昨年のJリーグチャンピオンとして今シーズンを戦うが、チャレンジャーだという思いは忘れてはいけない。我々は多くのお金を使って実績のある選手を獲得してチーム作りをするクラブではない。もちろん、毎年いい選手がクラブに加入してくれているが、経験の浅い選手を含めてチームとして成長しながら結果を出せるようにチャレンジしていかないといけない。そういうチームだと思っている。これからもその気持ちを忘れず、よりチームとして成功と野心を持って戦っていけば、必ずさらなるレベルアップと好結果につながっていくと思っている。