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LAST UPDATE:2017/02/05

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タイキャンプ6日目

今日は今季初の公式戦となる「トヨタプレミアカップ2016」vs.ムアントン・ユナイテッドとの一戦に臨みました!

タイ王者がJリーグクラブを迎えるこの国際親善試合は今年で7回目。
すでにタイ国内でも認知度は高く、現地のTVで何度もCM告知がされている他、
足立強化部長も昨日には朝のニュース番組に生出演。
試合前からタイ国内で盛り上がっていた今回のゲームは、
実際に15,800人という多くの観衆が集まる一戦となりました。

試合は、やはり想像どおり難しい戦いとなりました。
過去6回のこの大会で日本勢が勝ったのは2012年の名古屋グランパスのみ。
タイ勢は開幕直前のほぼチームが仕上がっている状態ですが、
日本勢にとってはシーズン開幕に向けて調子を上げている途上の段階。
さらに“真冬”の日本から30℃を越す高温のタイでの試合は、
当然ながらコンディション面でホスト国が有利です。
厳しい条件の中、それでも今日のサンフレッチェは「勝利にこだわって」(森保監督)
ムアントン・ユナイテッドとの戦いに挑みました。

序盤から攻勢に出たのはムアントン・ユナイテッドでした。
前線からの素早いプレスでサンフレッチェに襲い掛かり、
スピーディーな攻撃で何度もゴールへ迫ってきます。
それでも守備陣は体を張って何とか耐えしのぎ、なかなかリズムに乗れない攻撃陣を支えます。
そして後半、ミスの多さを受け入れつつ「チャレンジしてやっていこう」との
森保監督の指示を受けた選手たちがついに目覚めます。
テンポ良くボールが回り始めた矢先の56分、左サイドを攻略した柏好文選手のパスを
工藤壮人選手が冷静に突き刺してついに先制。
これで完全に勢いに乗ったサンフレッチェは、続く62分にも柏選手のクロスを
ミキッチ選手がダイレクトで折り返し、中央で待っていた工藤選手が再び決めて追加点。
さらに67分には、右サイドを駆け上がったミキッチ選手がPKを獲得し、
キッカーのフェリペ・シウバ選手が確実に決めて3−0と大きくリードを広げました。
その後、反撃に出たムアントン・ユナイテッドに1点こそ返されたものの、
終わってみれば3−1の勝利。
日本勢にとっては2回目となる「トヨタプレミアカップ」制覇となりました。

試合終了後、会見に出席した森保監督は「チームが始動して3週間しか経っていないので、
キツい試合だったし、ムアントン・ユナイテッドも強かった。
厳しい試合だったが、勝利にこだわって戦い、勝てて良かった」とコメント。
もちろん今日はチームとして改善しなければならない課題も出ましたが、
今はまだチーム作りの途上であり、激しいトレーニングで疲労が溜まっていることを考慮すれば、
強豪のムアントン・ユナイテッド相手に敵地でしっかりと勝利を掴み取ったのは、
それだけでも大きな収穫です。
敵地での“完全アウェイ”の雰囲気で経験した今日のゲームを
今後へどう生かし、チーム力アップへとつなげていけるか。
とても有意義な国際親善試合となりました!
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