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LAST UPDATE:2017/06/16

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塩谷司選手 アルアインFC(UAE)移籍記者会見を行いました!

本日、広島市内にて、塩谷司選手 アルアインFC(UAE)移籍記者会見を行いました。
アルアインFCへの移籍が決まりました。広島で5年間お世話になり、考え抜いた末の決断です。サッカー選手としての自分の成長のために、決断しました。このタイミングで広島を離れることに対して、チームに対しては申し訳ない気持ちもありますが、しっかり向こうで頑張ってきます。

Q)改めて、移籍が決まった今の心境を教えてください。
A)自分としては、初めての海外での生活で、新たなチャレンジでもあります。少なからず不安もありますが、楽しみな気持ちでいっぱいです。

Q)移籍を決めたきっかけは?
A)自分のサッカー人生の中で、あと何年プレーできるか分かりませんが、引退したときに、行かなければ必ず後悔するのではないかと思いました。行かないよりも行って後悔する方がいいと思ったのが、一番の決め手です。

Q)移籍について、誰かに相談しましたか?
A)たくさんの方に相談し、いろんな方にアドバイスをもらいました。残ってほしいという方もたくさんいらっしゃったし、いろんな方の言葉が心に刻まれています。背中を押してもらった言葉は、すごく心に残っています。

Q)サンフレッチェでの一番の思い出は?
A)5年間、たくさんいい想いをさせてもらいました。1日1日がすごく楽しくて、サッカーはもちろん、それ以外にもいい思い出がたくさんあります。中でも3度目の優勝が一番の思い出です。1回目はあまり試合にも出場していなかったし、2回目のときは、試合には出ていましたが、あまり貢献したとは思えませんでした。ただ3回目は、貢献できていたかな、と自分の中では思っています。

Q)サンフレッチェで一番成長した部分は?
A)攻撃のところだと思っています。今までは後ろのポジションで攻撃をする機会はありませんでしたが、広島に来て新しい自分のスタイルを作れたのではないかと思います。

Q)海外でのプレーを意識したのはいつ頃から?
A)サンフレッチェからオファーがある前、水戸時代から、いつかはJ1に行って海外でプレーしてみたいと思っていました。

Q)ACLやクラブワールドカップ、日本代表で世界と戦った経験が移籍につながった?
A)ACLやクラブワールドカップに出場するような素晴らしい選手たちと対戦する中で、日本でも成長できるけれど、厳しい環境の中で戦っていくのも面白そうだと感じました。

Q)アルアインの印象は?
A)アジアでも有数のビッグクラブで、視察に行ったのですが、環境もとてもよかったです。すごいクラブだな、という印象を受けました。

Q)初めての海外のプレーとなりますが、不安と期待は?
A)みんな英語で会話している、と聞きました。ただ、自分は英語力があるとは言えないので、言葉をしっかりと勉強したいです。将来的にも自分のプラスになると思いますし、普段の生活からコミュニケーションをとれるようにしたいです。不安よりも楽しみ、挑戦してやろうという気持ちが強いです。

Q)サッカー選手として成長したい部分は?
A)中東にはいい選手がたくさんいて、特にFWは外国籍のいい選手を獲ってくるな、という印象があります。そういった選手と試合でバチバチしていくことが自分にプラスになると思いますし、プレーヤーとしても人としても成長につながると思っています。

Q)日本代表への想いは?
A)日本代表のことは常に意識しています。サンフレッチェ広島に残った方がよかったのか、アルアインに移籍した方がよかったのか、のちにならなければ分かりませんが、必ず成長できると信じて今回の移籍を決めました。また日本代表に選出されて、移籍してよかったと言ってもらえるようにしたいです。

Q)サポーターへのメッセージをお願いします。
A)5年間、どんなときもエールをいただき、自分自身、サポーターの皆さんにはたくさん背中を押してもらいました。その中で3度の優勝をサポーターの皆さんと勝ち取ることができたことは誇りです。今、チームは苦しい状況ですが、必ず這い上がって、また強いサンフレッチェを作ってくれると思っています。これからもサンフレッチェのことを支えてもらいたいですし、チームを離れてしまいますが、僕のことも少しでも気にかけてくれたらと思います。

Q)苦しいチーム状況の中で移籍することについては?
A)チームはこういう(残留を争う)状況ですが、これがもし優勝を争っていたと自分で仮定して、それでも移籍するかどうかを考えたとき、どういう状況でも、移籍していたのではないかと思います。

Q)今日の練習後、サポーターとも言葉を交わしていましたが、そのときに感じたことは?
A)サポーターの皆さんは、すごく温かい言葉をかけてくれました。「頑張ってきてね」とか「怪我するなよ」とか、チームを離れる選手に対しても、最後まで温かい言葉をもらい、広島のサポーターは最高だなと思いました。

Q)最初にオファーを聞いたとき、どう思いましたか。
A)正直、すごく驚きました。なかなかある話ではなく、中東でプレーしている日本人選手が少ない中、アジアでも有数のビッグクラブであるアルアインからオファーがきたことは、すごく驚きました。衝撃的だったというか、自分の中では正直、想像もしていないオファーでした。

Q)自分のどこを評価してもらったと思いますか。
A)今シーズンはパフォーマンスがよくなかったこともあり、どこを評価されたのかは分かりません。長い間、調査してきたと言われたので、ACLやクラブワールドカップなども含めて、今まで積み重ねてきたことを評価されたのかなと思います。

Q)成長した先の目標は?
A)自分の中では、サッカー選手としてのキャリアの目標はあります。その中で、このタイミングでオファーが来たことに対して、受ける決断をしました。選手として成長するために、海外の選手とバチバチやる中で、自分がどこまでやれるのか試したいと思います。

Q)いろいろな方に相談した中で、一番響いた言葉は?
A)いただいた言葉はたくさんありますが、一番響いたのは、「サッカー選手として悩んでいるのだとしたら、必ず成長できると思う」という言葉で、すごく背中を押された気がします。

Q)今回の移籍で小学校から水戸まで、これまでに所属したチームにも移籍金の一部が渡りますが、故郷への思いについては?
A)僕は、0円移籍はあまり賛成ではありません。水戸から広島に来るときも、サンフレッチェが移籍金を払ってくれて自分を獲得しました。今回、小中高、大学、そして水戸という自分を育ててくれたクラブに対して少しお金が入ると思いますが、それが恩返しになると思っていますし、感謝のしるしになればいいなと思います。
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