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LAST UPDATE:2018/02/02

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タイキャンプ6日目

10日間のタイキャンプも本日で折り返し地点。
連日の2部練習でハードに鍛え上げているチームは、
本日(2月1日)、タイ・プレミアリーグ1部に所属する
パタヤ・ユナイテッドと45分×2本のトレーニングマッチを行いました。

タイキャンプではコンディションアップと戦術の浸透の両方を突き詰めている中、
選手にはこれまでのトレーニングで疲労が溜まっている状態であり、
この試合も「(チーム作りの)途上の一つ」(城福監督)ではありましたが、
その中でチーム、個人としてどこまでできるのか。
2-5で敗戦した1月29日(月)の城福体制初戦、ポートFC戦の課題を踏まえ、
パタヤ・ユナイテッドとの戦いに臨みました。

結果的に勝負は1-2で敗れることになりましたが、
内容は前回よりも進歩していたのは間違いありません。
ここ数日はポゼッション率を高める攻撃をメインに練習してきたとあって、
前半から選手たちは意識高くボールを動かしチャンスをうかがいます。
もちろん、まだまだミスもありますが、時には見事な連係からサイドを攻略して
チャンスを演出するなどトレーニングの成果を随所に発揮。
相手のワンチャンスで先制点を許しはしましたが、着実に前進していることを
感じさせる前半の内容となりました。

一方、ほとんどメンバーを入れ替えて臨んだ後半も、
個人個人が練習で取り組んできた成果を出そうと力を出し尽くしました。
時にはピンチもありましたが、攻撃では細かなパス交換や大胆なサイドチェンジから決定機を作り出し、
相手ゴールへ迫り続けると、迎えた65分でした。
左サイド・高橋壮也選手のクロスを工藤壮人選手が頭で合わせてついに同点。
その後、80分にミスから決勝点を与えたのは反省点ですが、
疲労がある中でも選手たちはチームとしての共通意識をしっかりと持ちながら、
最後まで現時点での力を発揮しようと取り組んでいました。

試合後の城福監督は「やれたことが見えたことややれなかったことを端的に知ることができた」とコメント。
収穫と課題が見えた中で、これからさらにどう進化させていくのか。
今はチーム作りの最中とあって、やはり指揮官は課題について言及しました。
ワンチャンスでスーパーゴールを決められた前半については
「1本しか決定機を作らせなかったというのではなく、
あの1本を決められたことを突き詰めていきたい」と話し、
80分に最終ラインでのミスから決められた決勝点についても、
「直したいところがフォーカスされた。それはポジティブに捉えて、力に変えていきたい」。
現在は課題が出て当然の時期。
課題を地道に修正してこそ、チーム力は着実に高まっていきます。
このゲームで見えた収穫をさらに伸ばし、課題を一つ一つ潰し、
今後のトレーニングからさらにレベルアップを図っていきます。

なお、この日から新戦力のティーラシン選手がついにチームへ初合流。
ムアントン・ユナイテッドの一員として1月30日(火)にACLを戦ったばかりとあって、
パタヤ・ユナイテッド戦はベンチで見守るだけでしたが、
サンフレッチェの一員となって初めて選手やスタッフと顔を合わせるなど、
いよいよJリーグチームでの戦いが始まります。
ティーラシン選手が入ったチームは、これからどんな化学反応を起こすのか。
シーズン開幕に向けた楽しみがまた一つ増えました。
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