MAZDA Be a driver(9月中旬に更新予定)
  • 三共ディスプレイ キャリアカレッジジャパン セールスフォース
  • キャリアカレッジジャパン セールスフォース 三共ディスプレイ
  • セールスフォース 三共ディスプレイ キャリアカレッジジャパン

LAST UPDATE:2015/02/20

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

織田秀和 新代表取締役社長 就任記者会見

 
久保允誉 代表取締役会長コメント先ほど行われた取締役会で、織田秀和強化部長の代表取締役社長就任の承認を得ましたので、
ご報告いたします。

織田新社長は、サンフレッチェ設立当初から社員として手腕をふるってきてくれました。
特に、強化部長としての選手の育成について、非常に高く評価しております。
また、昨年からは小谷野社長の右腕として、経営にも積極的に携わってもらいました。

いずれ生え抜きの社員から社長を輩出したい、と思っていましたが、
今回、それがかなったことを大変うれしく思います。

織田新社長には、今後もJリーグを代表するような安定した経営と、
トップから育成組織までさらなる充実を図っていただき、強い組織を作ってもらいたいと思っています。

皆さまも、より一層のご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
織田秀和 新代表取締役社長 コメント私は広島生まれ、広島育ちで、広島という地域、広島の皆さんに育てていただいた人間です。
そして、サンフレッチェ広島も私と同じように、広島の皆さまに育てていただいているクラブです。

サンフレッチェ広島が、今まで以上に地域の皆さまに愛され、応援され、地域と共に生きて、
地域に恩返しできるクラブになるよう、微力ではございますが、全力を尽くして参りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
質疑応答Q.就任された今の気持ちは。
織田「強い大きな使命を感じています」

Q.急きょの就任となりましたが、戸惑いはありませんでしたか。
織田「タイミングについては、少々驚きの気持ちはありました。
ただ、この仕事をお引き受けした以上は、クラブのため、クラブを応援してくださる皆さまのため、
覚悟を決めて全力を尽くしていきたいと思います」

Q.生え抜きの社長ということもあり、思いも強いのでは?
織田「私1人でできることは限られています。
選手、スタッフ、職員、みんなが持っている素晴らしい力を発揮してもらい、それを束ねて結集し、
クラブの未来を築いていきたいと思っています。
それには、サポーターやスポンサーの皆さまのご理解、ご支援も
仰いでいかなければいけないと思っています」

Q.久保会長にお尋ねします。織田新社長のどのような手腕に期待されていますか。
久保「小谷野氏から辞任の話があったとき、次の社長を誰にするのかという相談をしたところ、
2人の想いは(織田新社長で)一致していました。
彼はずっとサンフレッチェの設立当初から社員として手腕をふるい、
厳しいときも踏ん張って、チームやフロントをまとめてくれました。
育成組織の部分についても、十分に手腕をふるってくれています。
これまでサンフレッチェの社長は、大株主から輩出していましたが、
いずれは生え抜きの社員から社長を、という思いは強くありました。
サンフレッチェ全体の財務面や集客に関しても、織田新社長は小谷野社長の右腕として、
非常によくやってくれていたこともあり、社長としても十分にやっていけると確信しました。
小谷野社長が何の戸惑いもなく、次の社長として「織田さんがいいのでは」と言ったのも、
そういったところにあるのではないかと思います。Jリーグを代表するような安定した財務面と
強いサンフレッチェを作ってくれるのではないかと期待しています。
森保監督も『今まで以上に盛り立てなければいけない。今シーズンも優勝争いをすることが、
織田新社長を一番盛り上げることにつながる』と話しており、
(織田新社長は)選手とのつながりも深く、心強く思っています」

Q.チームやフロントからの期待をどのように感じていますか。
織田「使命感、責任を感じています。ただ、お引き受けした以上は、みんなの力を束ねて、
いい方向に進めるように方向付けをするのが、私の仕事ではないかと思っています。
長く一緒に仕事をしてきた先輩や仲間がいますので、気心は知れているつもりです。
私自身が甘えないように、皆さんと話しながら力を合わせて経営にあたっていきたいと思います」

Q.今後はチーム編成や予算などを一番に考えていくのですか。
織田「今度は強化部長ではなく、社長という立場になりますので、
チーム強化だけでなく、財務や事業にも目配りをする必要があると考えています。
ただ、チーム強化も財務も事業も、それぞれの担当に信頼できるスタッフがたくさんいます。
私は、彼らがそれぞれの専門分野で力を発揮できるような環境作りをすることが、
第一の責務だと考えています」

Q.カープは黒田投手の復帰で盛り上がっていますが、
  サンフレッチェの観客動員数について、どのように増やしていくつもりですか。
織田「私は広島生まれ、広島育ちでカープのことも大好きです。
カープも、今年に限らず長年にわたって観客動員の努力をされてきたと思います。
今年はそこに黒田投手という素晴らしい起爆剤が加わりました。
サンフレッチェもプロ球団の先輩であるカープの努力を学びながら、まずは安定した収入を得るために、
年間指定席やシーズンパスなどの拡販に努めなければいけません。
試合会場に来ていただけるお客様には、サッカーを楽しんでいただくことはもちろん、
それ以外にも楽しめるようなイベントやグルメなどを提供していきたいと思っています。
(観客動員の増加に)特効薬のような施策があるわけではありません。
地道に安定してお客様に来ていただけるような活動をしていくことが大事だと思っています」

Q.育成組織の充実という部分で、社長としてはどのようにお考えですか。
織田「サンフレッチェ広島の商品が、選手でありチームであることは間違いありません。
皆さんが期待しているのは、素晴らしいサッカーであり、勝利だと思います。
プロチームの選手にはそれを追及してもらいたいと思っています。
そして、そのプロチームに選手を送り込めるだけのアカデミーも大切です。
今でもスタッフはよく頑張っていますが、プロチームのレベルが上がっており、
ユースからの昇格も簡単ではなくなってきました。
これからもユースやジュニアユースから素晴らしい選手を育成できるような体制作りを
サポートしていきたいと思います」

Q.新社長として、サンフレッチェをどのようなチームにしていきたいのか、お聞かせください。
織田「広島の地域の皆さまに心から応援していただける、
愛していただける選手やチームを作っていきたい。これに尽きると思います。
そして、地域の皆さまにサッカーを通じて、何らかの形で恩返しすることが、
我々の使命だと考えています」
ページのTOPへ