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LAST UPDATE:2016/05/04

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サッカースタジアムの収容人数基準に関する日本サッカー協会からの回答書について

広島市におけるサッカースタジアム建設に関して、県/市/商工会議所で作る作業部会は、国際大会誘致の優位性から収容人数30,000人規模のサッカースタジアムが必要であるとの認識のもと、広島みなと公園と旧広島市民球場跡地に建設した場合の比較を行われ、旧広島市民球場跡地ではスタジアム建設費用(160億円)に加え、巨額な掘込み費用(99.4億円)がかかるため、整備費用の総額は260億円に上ると見積もられています。

一方、株式会社サンフレッチェ広島(以下、当社)の提案する「Hiroshima Peace Memorial Stadium(仮)」は収容人数を25,000人とし、掘込みも不要になることから、整備費用は総額で140億円としております。
そもそも公益財団法人日本サッカー協会(以下、JFA)が定めたスタジアム標準においては、40,000人以上を「クラスS」、20,000人〜40,000人を「クラス1」とカテゴライズしており、収用人数の同一カテゴリーの中での人数差には優劣の差は存在せず、むしろ、同一カテゴリー下では、収容人数の多寡よりも、交通アクセスやプレス施設、ホスピタリティゾーン等の立地面や設備面、および運営の巧拙が重視される傾向にあると当社は認識し、また、これまでも主張してまいりました。

先般、当社の認識と主張の正当性を確認することを目的に、「サッカースタジアム基準に関する確認書」(以下、質問書)をJFAに提出し、「国際試合を開催又は誘致する場合に、収容人数25,000人と30,000人の間に優劣が存在するか」に関する問い合わせを行ったところ、先般JFAより正式に回答書をいただきました。そのポイントは下記のとおりです。

・収容人数25,000人と同30,000人は、そのどちらもJFAのスタジアム基準でいうクラス1(20,000人〜40,000人)に属しているので、なでしこジャパン、オリンピック、ユース年代などの日本代表、AFC主催の国際的な競技会を開催又は誘致することは可能と判断する。
・スタジアムの立地条件としては、都市の中心部にあり、公共交通機関や主要幹線道路、高速道路からアクセスができ、試合日以外にも利用できる駐車場があることが理想である。
・特に国際的な競技会を誘致するには、ホテルや商業地区が近接し、国際空港からアクセスができなければならない。

上記の通りの回答をいただき、これは当社の提案する「Hiroshima Peace Memorial Stadium(仮)」の企画意図と合致するものと考えます。

この回答書を受け、当社といたしましては、「Hiroshima Peace Memorial Stadium(仮)」の実現に向けて邁進してまいります。今後とも、関係各位の更なるご理解とご協力の程お願いいたします。

当社の質問書はこちらをご確認ください。⇒ http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/kakuninsyo.pdf
JFAからの回答書はこちらをご確認ください。⇒ http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/kaitousyo.pdf
                                              以上
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