2016年12月20日付で日本アンチ・ドーピング規律パネルより、サンフレッチェ広島(以下、当クラブ)所属選手が「資格停止をともなわない譴責」処分を受けた件につきまして、当クラブが製造元に成分内容を確認し、ドーピング禁止物質を含まず安全であると判断したサプリメントを服用した結果生じたものであることを、当クラブは重く受け止め、下記のとおり処分内容を決定いたしました。
当クラブはアンチ・ドーピングの徹底の観点から、
メディカル体制の抜本的見直し、及び刷新をおこない、再発防止に努めてまいります。
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LAST UPDATE:2017/01/27