9月25日(日)明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第13節vs.浦和レッズ@埼玉スタジアム2002におきまして
たくさんのご声援をお送りいただき、誠にありがとうございました。
本日は広島からは遠い浦和でのゲームとなりましたが、約2,200名という多くの方にスタジアムへお越しいただき、
ゴール裏を紫で染めてくださったこと、心より感謝申し上げます。
結果は0-3の敗戦に終わり、皆さまへ勝利をお届けできなかったこと、非常に残念に思っております。
試合は「今週の練習で浦和戦に向けて準備してきた戦術的な部分や走って闘う、チーム一丸となって最後まで戦う部分は、
持てる力を、準備してきたことをすべて出し切ってくれた」と森保監督が話すとおり、
前半からチャンスを作り続けながら試合を進めましたが、34分にオウンゴールで失点。
0-1で折り返した後半もサンフレッチェは好機を作りながら決められずにいると、
54分、59分と立て続けに追加点を許して悔しい敗戦となりました。
本日も相手の大声援がスタジアムに響く完全アウェイの環境でしたが、
それでも最後まで諦めることなく声をからして選手を鼓舞してくださったこと、改めて感謝いたします。
次節はホームへと戻り、FC東京戦(10月1日)が待っています。
リーグ戦は残り4試合と少なくなりましたが、希望がある限りは最後までチーム一丸となって戦い続けます。
本日の悔しい敗戦を糧にして、今週1週間もチーム全員で精進して参りますので、
引き続き熱いご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社サンフレッチェ広島
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LAST UPDATE:2016/09/25