5.29 14:00

プレシーズンマッチ vs. 三菱重工浦和レッズレディース
AWAY浦和駒場スタジアム

試合終了

三菱重工浦和レッズレディース 浦和
2
2
サンフレッチェ広島レジーナ S広島R
  • 後半8分
    佐々木
  • 後半10分
    塩越柚歩
0
前半
1
2
後半
1

試合前情報

photo 本日のスターティングイレブンです! 応援よろしくお願いします! photo ウォーミングアップの様子です。 photo 選手を乗せたバスがスタジアムに到着しました。 photo 「浦和駒場スタジアム」のロッカールームです! スターティングイレブンが発表になりました! photo 本日はプレシーズンマッチのアウェイゲーム!相手は三菱重工浦和レッズレディースです。本日は新型コロナウイルスの影響でビジター席の設置がありませんが、「イレブンスポーツ」でご視聴いただけます。リモートでの後押しをよろしくお願いします!

監督 ハーフタイムコメント

・動き出しで周りがしっかりとサポートすること
・球際を厳しくいくこと
・後半もみんなでつなげていこう

ゲームレポート

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監督 試合後コメント

ーー学びの多い試合、ゲーム全体を通しての感想を
昨年チャンピオンの浦和レッズさんに対して、どれだけトライできるかというところを選手たちに話をしてゲームに臨んだ。
我慢をする時間が長くなるのは分かっていた。自分たちが主導権を持って我慢するというメンタリティをもてるかというところを選手たちに話してゲームに入った。
後半立ち上がり、ギアが上がった相手に対して、失点を許してしまったが、崩れることなく粘り強く我慢し続けてくれた。
ただ、攻撃の部分で相手のプレッシャーの速さや、圧力を、前回の試合同様、真正面から受けてしまったという印象。
主導権を持ってサッカーをするのが我々の目指すところ、もうひとつギアを上げてみんなでやっていこうという話をした。

ーー近賀選手の投入から守備が厳しくなったように感じた。ピッチに送り出すとき、どのような声をかけたのか。
疲れてきた時間帯で、アプローチやセカンドボールの部分で主導権を握ることができなくなっていた。
その雰囲気を変えて欲しいと伝え、ピッチに送りだした。そこをしっかり表現してくれ、いい形で流れを作ってくれた。

ーー3点、4点と決められてもおかしくない内容。必死にねばって追い付いての2-2で終われたこの試合の価値について。
追加点をとられてもおかしくない場面はたくさんあった。最後の最後までボールに対してアプローチする、足を出す、ボールに近い選手がアプローチし周りの選手がそれに反応してくれた。だからこそ、最後自分たちに得点のチャンスがきたと感じさせてくれたゲーム。前向きに捉えたい。

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