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趣旨 | ジェネリック医薬品の使用促進は、お薬代の自己負担軽減につながるだけでなく、 日本の医療保険制度を維持していくためにも、非常に大切な取組みです。 中でもジェネリック医薬品希望シールは、健康保険証やお薬手帳に貼ることで、 医師や薬剤師に対して簡単に意思表示ができるツールとして非常に有効です。 このたび、サンフレッチェ広島では、地域貢献活動の一環として、 全国健康保険協会広島支部(協会けんぽ)様からのご相談を受け、 ジェネリック医薬品の普及促進のための告知ツールとしての「ジェネリック医薬品希望シール」に、 サンチェ・フレッチェのキャラクターを使用・協力いたしますので、お知らせいたします。 【ジェネリック医薬品の使用状況等】 平成30年7月現在:広島支部使用割合 73.5%(全国40位) ※全国平均76.2% ※ジェネリック医薬品の使用割合については、2020年9月末までに80%以上にすることを、 国が目標としています。 |
協会けんぽについて | 中小企業等(約215万社)で働く従業員やそのご家族、約3,922万人が加入している 日本最大の医療保険を運営する公法人です。 ・広島支部加入者数:約1,083千人(平成30年10月時点) ・広島支部年間医療費:1,855億円(平成28年度総額) |
お問合せ | 全国健康保険協会広島支部 TEL(082)568-1011(音声案内6番) |
LAST UPDATE:2018/12/05