『ピースマッチ』開催に伴う広島市への表敬、および、平和記念公園慰霊碑参拝、献花を行いました

サステナビリティ

 9月5日(日)のヴィッセル神戸戦を「ピースマッチ」として開催するにあたり、本日、仙田信吾代表取締役社長と、森﨑和幸C.R.Mが、松井一實広島市長を表敬訪問。サンフレッチェ広島、ヴィッセル神戸の両チームが「ピースマッチ」にあたって特別に制作した「86」ナンバー入りのユニフォームを贈呈いたしました。
 また、平和記念公園慰霊碑を参拝し、献花を行いました。
 サンフレッチェ広島は引き続き、試合当日も、サッカーを通じて核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現に向けた発信を行って参ります。

 ※緊急事態措置実施期間中のため、ヴィッセル神戸からは来広を控え、代理でユニフォームを贈呈、献花をさせていただきました。
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