MESSAGE

Jリーグ初代チェアマン・川淵三郎氏から、スタジアムパークに向けたメッセージをいただきました。

Jリーグ初代チェアマン、日本サッカー協会第10代会長を歴任され、現在は日本サッカー協会相談役を務めていらっしゃる川淵三郎氏から、スタジアムパークに向けてメッセージをいただきました。

内閣総理大臣岸田文雄様から、スタジアムパークの安全祈願(起工式)にお祝いのメッセージをいただきました。

安全祈願(起工式)に、内閣総理大臣岸田文雄様からお祝いのメッセージ動画をお寄せいただきました。

森保一氏から、着工を控えたスタジアムパークに向けてメッセージをいただきました。

サンフレッチェのOBであり、2012年~2017年にトップチームの監督を務めた、森保一氏から、着工を控えたスタジアムパークに向けてメッセージをいただきました。

PROJECTHIROSHIMA スタジアムパーク PROJECT

広島市の都心部に位置する中央公園広場に、世界に誇れるサッカースタジアムと、青空と広大な芝生広場を満喫できる憩いの空間を中心とした「スタジアムパーク」の実現をめざすプロジェクトです。
広域に多世代の人々を惹きつける魅力的な施設や機能が集積した「スタジアムパーク」の建設は、広島都心部の回遊性を高め、広島の街が「遊びに行きたい・働きたい・住みたい・暮らしたい」、いっそう魅力のある都市に発展していく契機になることをめざします。

LOGO

HIROSHIMA スタジアムパーク PROJECT
HIROSHIMA STADIUM PARK PROJECT

ローマ字表記の「広島」の頭文字である「H」をかたどったフォルムの中、下部の緩やかに広がる曲線から空(未来)に向かって伸びる三本の矢は、サンフレッチェ広島のクラブ名の由来である毛利元就の「三本の矢」の故事であるとともに、行政、企業、そして県民がひとつになって未来を沸かせていく、元気な希望のシンボルです。
水の青、公園の緑、そしてサンフレッチェ広島のクラブカラーである紫の背景に描かれているのは、サッカーをプレイする姿と、公園を散歩する家族の姿、そして、広島城から原爆ドーム・平和公園のシルエットであり、世代を超えて人々が集い、楽しみ、歓喜し、憩う、これからの「感動共有拠点」になることを表現。夢と期待に満ちあふれた新しい広島の街をデザイン化しています。

OUTLINE

計画地概要

  • 所在地 広島県広島市中区基町15 中央公園広場
  • 敷地面積 約85,600㎡(中央公園全体:約427,600㎡)
  • アクセス ・JR「新白島駅」下車、徒歩約15分
    ・広島電鉄「紙屋町西駅」下車、徒歩約10分
    ・広島電鉄「紙屋町西駅」下車、徒歩約10分

建設予定地の空撮動画

基本計画資料

2020年3月30日に、広島市、広島県、広島商工会議所、サンフレッチェ広島の4者はサッカースタジアム建設推進会議を開催し、「中央公園サッカースタジアム(仮称)基本計画」を策定しました。
この基本計画は、資料編を含めると91ページ、本編だけでも42ページにわたって、「世界に誇れるサッカースタジアム機能を核とし、多目的かつ多機能化した都心交流型スタジアム(本編10ページ)」について、詳細に記述されています。内容をぎゅっと凝縮し2ページにまとめた「概要版」もありますので、明日の広島の「まち」を元気にするスタジアムパークについて、詳しくお知りになりたい方は、ぜひ一度ご覧ください。

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