PR広告広告掲載について
午前10時、青山敏弘選手と丸谷拓也選手が訪れたのは、広島市役所。 忙しい中、松井市長が応対してくださいました。 |
青山選手が、今年度は6位に終わってしまったことを告げると、 市長は、「トップを目指すことは大切だが、そんなに簡単なことではない。ファンは、そのことをよくわかっている。今年の結果を乗り越えて、新たな高みを目指す選手を観たいはずだ。頑張ってくれ。」と激励。 次に、青山選手が、昨日の感謝の夕べでスタジアム建設への検討が進んでいることを知り、嬉しく思ったと述べると、 市長は、「スタジアムというのは、街のシンボルにならなければならない。広域から人を集め、採算性を確保すること。そして、市民に迎えられることが必要だ。だから時間がかかるかもしれないが、しっかりとコンセンサスを得る努力をしている。」と応え、和やかなうちに、あっという間に会談の時間が過ぎました。 |
終わりに、ボールと色紙に2人が、サインをして贈呈し、記念写真を撮りました。 |
その後、日ごろから業務の内外問わず応援していただいている企画総務局長・道路交通局長・都市整備局長・経済観光局長・市民局長を訪問。また、中区長や県庁の教育委員会スポーツ振興課長を訪問し、多くの職員の皆さんから激励を受けました。 また、佐伯区長・廿日市市長を林卓人選手・高橋壮也選手が、安佐南区長をピーター・ウタカ選手・廣永遼太郎選手が訪問し、今年のお礼を述べ、激励を受けました。 |
LAST UPDATE:2016/11/30