1.1 12:30

皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会  決勝 vs. INAC神戸レオネッサ
OTHER国立競技場

試合終了

サンフレッチェ広島レジーナ 広島
2
1
INAC神戸レオネッサ I神戸
1
前半
0
1
後半
1
  • 後半21分
    久保田真生

ゲームレポート

試合後コメント

GK #32 石田ひなは選手 試合後コメント

──皇后杯優勝、率直にどんな気持ちですか。
めちゃめちゃ嬉しいです。自分の人生の中でも初のタイトルなので、レジーナのこのメンバーと取れたというのがすごく嬉しいですし、本当に仲間に、チームに助けてもらって、自分をピッチに立たせてもらえたなと思っています。

──今日の試合を振り返っていかがですか。
前半に得点ができたなかで、やはり無失点で終えたいという気持ちはありましたが、失点はしましたけど、そこから崩れずにもう一回1点を取り返して勝ち切れたというのはすごく良かったかなと思います。

──無失点で終えたいという言葉がでましたが、今後に向けてどんなところを修正していきたいですか。
クリーンシートは今までないので、もちろん自分自身が反省すべき点や、修正していかないといけないところは山ほどあります。ディフェンスとの連携であったり、何かが1つ歯車が合わなくて失点というとこに繋がってしまっていると思うので、この先リーグ制覇であったりを目指していくなかで、無失点で試合を終えられるかは重要な鍵になってくると思うので、そこは一日一日の練習のなかでみんなと話しながらすり合わせていきたいなと思います。

──今日もたくさんのサポーターの方が駆けつけてくださいましたね。
本当にホームだと思ってこの試合は望んだので、2025年も良い時も悪い時も本当に背中を押してもらって、サポーターの皆さんも同じぐらい悔しい思いをしているのに奮い立たせてもらうことも多かったです。2026年はサポーターの皆さんに幸せな気持ちにたくさんなってもらえるように自分たちも頑張りたいと思います。

FW #30 李誠雅選手 試合後コメント

──今日の試合を振り返って
 まず、タイトルを獲得できたことが一番嬉しいです。
(得点シーンは)小川選手から良いパスが来て、ふかさないことを意識してシュートしました。ゴールを決めることができて本当に嬉しかったです。いつもは(得点後)ゴール裏のサポーターの皆さんに向けてガッツポーズをするのですが、アウェイ側だったので少し中途半端になってしまいました。(笑)
 後半失点して同点に追いつかれましたが、自分たちが崩れず、もう1失点しなければ90分で決着をつけることができると思っていました。最後まで全員で日々切磋琢磨し、今日の試合でも全員で走り切ったことが中嶋選手の決勝ゴール、そしてタイトル獲得につながったと思います。

──ファン・サポーターの皆様へのメッセージ
国立競技場がホームだと感じました。サポーターの方一人一人の声が届いていました。サポーターの皆さんの声援なしには取れなかったタイトルだと思っています。応援ありがとうございました。

監督 試合後コメント

元日の国立競技場での決勝のなかで、広島から数多くのサポーターの方々に来ていただいて、選手の後押しをしていただきました。本当に感謝しています。
間違いなく、今日の優勝はサポーターの皆さんのおかげだと思います。選手も本当に苦しいゲームではありましたが、最後まで粘り強く戦い、自分たちの良さをしっかり表現するために、90分間しっかり戦えたという部分は非常に良かったと思いますし、最後勝ち切れるゲームができたのは非常に評価できると思っています。

──ゴールが生まれた2得点は、目指してきた攻撃ができたのではないか?
本当の決定機というのは多くありませんでしたが、自分たちがゴールを奪うっていう姿勢は90分間続けられたと思います。その結果が最後にあのような形で仕留められたのは非常に良かったと思います。

──中盤の攻防について
前半20分ぐらいまでは少し弱気な守備だったと思いますが、その後徐々にスイッチが入り、中盤での戦いで自分たちが主導権を握れるようになりました。戦いを続けるなかで、選手たちが手応えを得ながらゲームを進められたのではないかと思います。

──決勝にむけてどのように準備をしてきたか。
シーズン当初から攻守に主導権握ることはチームとして積み上げてきました。そのなかで前線からの守備は自分たちの強みだと思っていたので、I神戸相手にもひるむことなく前線から守備をしていきました。自分たちがボールを握ってる時は落ち着いて、ゲーム全体で主導権を握れるような形にしていくことは今後の課題ですが、ゴールに向かい、得点を奪うという姿勢を90分間選手が出せたのは、今日のゲームのために何かを対策したわけではなく、日頃の積み上げが発揮できたということだと思います。

──直近の公式戦(12月20日N相模原戦)ではシュートまでいくシーンが少なかったなか、今日はシュートへの意欲が強く見られた。選手の姿勢はどのように見ていたか。
ゲームを振り返ったなかで、(シュートへの意識が)少し足りないという話はしていて、そこを意識させながらトレーニングをしました。点を獲って勝たなければいけないトーナメント、決勝に向けて、(トレーニングを経て)選手たちのなかでシュートへの意識が芽生えたのが今日のゲームに繋がったのではないかと思います。

──相手の守備を崩して奪った1得点目について
普段のトレーニングの成果を出せたこともそうですが、今日のゲームに向けてしっかりスカウティングできていたことも大きな要因です。良い準備と、情報の落とし込みをしっかり選手たちにできていたことが、今日のゲームで良い形で表現することができて良かったです。

──決勝ゴールをあげた中嶋選手について
今日のゲームで見せたプレーが彼女の強みだと思います。相手が(中嶋選手のプレーを)嫌がってる部分があったなかで、日々彼女に伝えている“積極的に仕掛ける、チャレンジする”プレーが今日のゲームで表現されていたと思います。シュートに関しては、リーグ戦ではなかなか決めきれない部分もありましたが、彼女がトレーニングのなかで少しずつ成長した証が今日のゴールだったと思います。大舞台でのゴールは彼女の自信につながったと思うので、より上を目指して成長していってほしいと思っています。

フォト

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