3/8(土)vs.浦和『自由すぎる女王の大祭典』近賀ゆかり選手発案!「HEROs PLEDGEプロジェクト」活動実施が決定!
レジーナ
3月8日(土)vs. 三菱重工浦和レッズレディース『自由すぎる女王の大祭典』において、アスリート達が社会貢献活動を行う日本財団事業「HEROs Sportsmanship for the future」から生まれたHEROs PLEDGEプロジェクトの一環で、ゴミステーション前でプラごみ削減を呼び掛ける活動を実施しますのでお知らせいたします。
近賀ゆかり選手も本事業に参画しており、近賀選手の発案で実現に至りました!
HEROs PLEDGEとは?
HEROs PLEDGE(ヒーローズプレッジ)は、様々な競技のアスリートが中心となって、スポーツ界横断で使い捨てプラごみゼロを目指すプロジェクトです。
気候変動や海洋ごみ問題の一因である使い捨てプラごみ。
まずは2027年度末までに主要スポーツの興行(試合・大会)での使い捨てプラごみの“半減”に取り組みます。
実施場所・時間
場 所 | 3Fバックスタンド側 場内コンコース内北東B2ゲート付近 ゴミステーション前 |
---|---|
時 間 | 11:30~14:00 |
参加アスリート(予定)
- ・杉本 一樹さん(空手)
- ・武知 実波さん(サーフィン)
- ・久保 大樹さん(パラ競泳)
- ※近賀ゆかり選手も一部参加予定
その他
分別廃棄いただいた方を対象に、HEROs PLEDGE啓発バガスファイルを先着1,000名様にプレゼントします。