アウェイ、メルボルン・ビクトリー戦にて、たくさんのご声援ありがとうございました!
お知らせ
5月22日(水)AFCチャンピオンズリーグ2019グループステージ第6戦vs.メルボルン・ビクトリー@メルボルン・レクタンギュラースタジアムにおきまして
たくさんのご声援をお送りいただき、誠にありがとうございました。
日本からは遠いオーストラリアでの試合にも関わらず、多くの方にスタジアムまでお越しいただき、
熱い声援をお送りしてくださったこと心より感謝申し上げます。
そんな皆さまの応援のおかげもあり、チームは見事、3-1で勝利することができました。
試合は、開始早々の5分、森島司選手のCKから最後は松本泰志選手が決めて先制。
その後は、メルボルンビクトリーでのラストゲームとなった本田圭佑選手を中心に
ゲームをコントロールしてきた相手の攻撃を受ける時間が長く続き、
試合終盤の70分には同点に追い付かれてしまいましたが、
ここからサンフレッチェの底力が発揮されました。
73分、皆川佑介選手が見事な連係から豪快に勝ち越し点を奪うと、
その2分後の75分には森島司選手がプロ初ゴールを決めて勝負あり。
すでにグループステージ1位突破を決めているサンフレッチェですが、
モチベーションを落とすことなく若手主体のメンバーで
しっかり3得点を奪って勝ち切ることができました。
相手はすでにグループステージ敗退が決まっていたとはいえ、
今季最終戦に加え、ケビン・マスカット監督と本田圭佑選手の退団が決まり、
この試合ではモチベーション高く臨んできましたが、
それでも勝利することができたのは、やはり遠いオーストラリアまで駆けつけてくださった
皆さまの力強い声援があってこそでした。
あらためまして、熱い応援に感謝いたします。
ただし、試合はまだまだ続いていきます。
次は再びアウェイとなり、5月26日(日)にリーグ第13節・浦和レッズ戦が待っています。
オーストラリアからの移動も含めてタフな日程となりますが、
次こそはリーグ戦の連敗を止めるべく戦いに挑んでいきます。
少ない準備期間の中でも最善を尽くし、試合までチーム一丸となって精進して参りますので、
引き続き熱いご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社サンフレッチェ広島
たくさんのご声援をお送りいただき、誠にありがとうございました。
日本からは遠いオーストラリアでの試合にも関わらず、多くの方にスタジアムまでお越しいただき、
熱い声援をお送りしてくださったこと心より感謝申し上げます。
そんな皆さまの応援のおかげもあり、チームは見事、3-1で勝利することができました。
試合は、開始早々の5分、森島司選手のCKから最後は松本泰志選手が決めて先制。
その後は、メルボルンビクトリーでのラストゲームとなった本田圭佑選手を中心に
ゲームをコントロールしてきた相手の攻撃を受ける時間が長く続き、
試合終盤の70分には同点に追い付かれてしまいましたが、
ここからサンフレッチェの底力が発揮されました。
73分、皆川佑介選手が見事な連係から豪快に勝ち越し点を奪うと、
その2分後の75分には森島司選手がプロ初ゴールを決めて勝負あり。
すでにグループステージ1位突破を決めているサンフレッチェですが、
モチベーションを落とすことなく若手主体のメンバーで
しっかり3得点を奪って勝ち切ることができました。
相手はすでにグループステージ敗退が決まっていたとはいえ、
今季最終戦に加え、ケビン・マスカット監督と本田圭佑選手の退団が決まり、
この試合ではモチベーション高く臨んできましたが、
それでも勝利することができたのは、やはり遠いオーストラリアまで駆けつけてくださった
皆さまの力強い声援があってこそでした。
あらためまして、熱い応援に感謝いたします。
ただし、試合はまだまだ続いていきます。
次は再びアウェイとなり、5月26日(日)にリーグ第13節・浦和レッズ戦が待っています。
オーストラリアからの移動も含めてタフな日程となりますが、
次こそはリーグ戦の連敗を止めるべく戦いに挑んでいきます。
少ない準備期間の中でも最善を尽くし、試合までチーム一丸となって精進して参りますので、
引き続き熱いご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社サンフレッチェ広島