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新型コロナウイルスのデルタ変異株への対策について(後半シーズンに向けて)

現在、インドやイギリスなどの諸外国を始め、日本国内においても、従来よりも感染力が強いと言われている新型コロナウイルスの変異株であるデルタ変異株が、猛威を振るいつつあります。

 このデルタ変異株による感染が広島においても拡大するリスクに備える為に、サンフレッチェ広島は五輪中断後の後半シーズンに向けて、一般社団法人日本野球機構(NPB)と公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が設置した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の専門家チームの一員である広島大学病院の大毛宏喜教授を、7月11日(日)のホームゲームにお招きし、現状の新型コロナウイルス感染症対策がデルタ変異株に対して有効であるかどうかの視察を行って頂きました。

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 視察を終えた大毛教授からは以下のご意見を頂きました。

 「今回の変異株は、感染力が従来の(新型コロナウイルス)株よりも強いということは言われている。
ただ、その変異株だからといって、感染対策に特段の変化が必要というわけではない。
Jリーグもサンフレッチェ広島も、これまでスタジアムでの感染対策には力を入れてきた。過去1年間でその対策が正しかったということはすでに証明されている。
(デルタ変異株が流行しても)今のこの対策を続ければ問題ないと思う。
従来から言われているように、可能な限りマスクをしていただくということと、(応援する方には)残念ではあるが大きな声は少し控えていただくというような対策、あとは、今もクラブが実施している距離をとったり(消毒を徹底したり)という対策さえとっていただければ問題ないと思う。
(広島で感染がここまで抑えられているのは)みんなで我慢して(感染対策を徹底した)結果なので、なんとかこの状態を少しでも維持して、次に来るかもしれない波に備えたい。」


サンフレッチェ広島は、後半シーズンもお客様が安心してスタジアムにご来場頂けるよう、新型コロナウイルス感染対策などの環境整備に取り組んでまいります。
皆様のホームゲームへの来場を心よりお待ちしておりますので、宜しくお願い申し上げます。