アウェイ・大邱FC戦にて、たくさんのご声援ありがとうございました!
お知らせ
4月23日(火)AFCチャンピオンズリーグ2019グループステージ第4戦vs.大邱FC@フォレストアリーナにおきまして
たくさんのご声援をお送りいただき、誠にありがとうございました。
本日は遠い韓国での試合にも関わらず、100名を越す方々にスタジアムまで足を運んでくださり
熱い声援で選手の後押しをしてくださったこと心より感謝申し上げます。
そんな皆さまの応援のおかげもあり、チームは見事、1-0で勝利することができました。
試合は、相手の強力ブラジル人コンビを中心に鋭いカウンターを仕掛けてきた相手に対して
サンフレッチェは集中した守備で封じ込め、ボールポゼッションを高めてゲームを進めていきました。
すると34分、左サイドでCKを獲得すると、森島司選手のキックを荒木隼人選手が豪快に合わせて先制。
長身DF荒木選手のプロ初ゴールが韓国の地で飛び出しました。
その後はスコアは動かず1-0で前半を終えると、やはり後半は大邱FCが黙ってはいませんでした。
前線の長身ストライカーをターゲットにロングボールを中心に攻撃を活性化。
それでも「我々はブロックの外から、あるいはハーフライン近くからしかクロスを上げさせていない。
セカンドボールの事故はあるが、それも集結していたし、集中していた。
中に入り込まれて崩されたシーンは数少なかった」との城福監督の言葉どおり、
中央では集中した粘り強い守りで相手に立ち塞がり、自慢の守備力を発揮して守り抜きました。
この結果、今季はリーグ戦を含めてホームでは負けのなかった大邱FCに
初の黒星をつけることができました。
「この地まで応援に来てくれたサポーターと共に試合終了後に一緒に喜び合えた最高の瞬間だった」(城福監督)。
強豪の大邱FCに対して今日も敵地での難しい戦いとなりましたが、その中でも勝利できたのは、
やはり皆さまの応援があってこそでした。
あらためまして、今日の応援に感謝いたします。
ただし、試合はまだまだ続いていきます。
次は再びアウェイとなり、4月28日(日)に名古屋グランパス戦が待っています。
今日の大邱FCと同じく前線に強力なタレントを揃える攻撃力のある強豪との戦いとなりますが、
これまで同じく、日々の練習場からチーム全員で切磋琢磨し、最善の準備をして試合に臨んでいきますので、
引き続き熱いご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社サンフレッチェ広島
たくさんのご声援をお送りいただき、誠にありがとうございました。
本日は遠い韓国での試合にも関わらず、100名を越す方々にスタジアムまで足を運んでくださり
熱い声援で選手の後押しをしてくださったこと心より感謝申し上げます。
そんな皆さまの応援のおかげもあり、チームは見事、1-0で勝利することができました。
試合は、相手の強力ブラジル人コンビを中心に鋭いカウンターを仕掛けてきた相手に対して
サンフレッチェは集中した守備で封じ込め、ボールポゼッションを高めてゲームを進めていきました。
すると34分、左サイドでCKを獲得すると、森島司選手のキックを荒木隼人選手が豪快に合わせて先制。
長身DF荒木選手のプロ初ゴールが韓国の地で飛び出しました。
その後はスコアは動かず1-0で前半を終えると、やはり後半は大邱FCが黙ってはいませんでした。
前線の長身ストライカーをターゲットにロングボールを中心に攻撃を活性化。
それでも「我々はブロックの外から、あるいはハーフライン近くからしかクロスを上げさせていない。
セカンドボールの事故はあるが、それも集結していたし、集中していた。
中に入り込まれて崩されたシーンは数少なかった」との城福監督の言葉どおり、
中央では集中した粘り強い守りで相手に立ち塞がり、自慢の守備力を発揮して守り抜きました。
この結果、今季はリーグ戦を含めてホームでは負けのなかった大邱FCに
初の黒星をつけることができました。
「この地まで応援に来てくれたサポーターと共に試合終了後に一緒に喜び合えた最高の瞬間だった」(城福監督)。
強豪の大邱FCに対して今日も敵地での難しい戦いとなりましたが、その中でも勝利できたのは、
やはり皆さまの応援があってこそでした。
あらためまして、今日の応援に感謝いたします。
ただし、試合はまだまだ続いていきます。
次は再びアウェイとなり、4月28日(日)に名古屋グランパス戦が待っています。
今日の大邱FCと同じく前線に強力なタレントを揃える攻撃力のある強豪との戦いとなりますが、
これまで同じく、日々の練習場からチーム全員で切磋琢磨し、最善の準備をして試合に臨んでいきますので、
引き続き熱いご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社サンフレッチェ広島