森崎和幸C.R.Mが「あき亀山駅一日駅長」を務める ~ JR可部線電化延伸2周年記念セレモニー ~
サステナビリティ
3月3日(日)JR可部線電化延伸2周年記念セレモニーで森崎和幸C.R.Mが「あき亀山駅一日駅長」を務めました。
平成29年3月4日に電化延伸したJR可部線が2周年を迎え、一日駅長として、250人の観衆の前で、あいさつ、記念モニュメント除幕式、出発進行合図などを行いました。
セレモニーは、亀山中学校吹奏楽部の記念演奏を皮切りに、主催者として松井広島市長、JR広島支社長、利用促進同盟会長のあいさつの後、森崎和幸1日駅長があいさつ、「亀山地区は妻の出身地でありなじみの地域であること、20年の現役生活を終え、現在、クラブと行政やスポンサーなどとの橋渡し役に励んでいること、可部線を使ってサンフレッチェの試合を見に来てほしい」旨を伝えました。
その後、記念モニュメントとして設置された地域の象徴である亀の像の除幕式、さらに、実際に「あき亀山駅」から発車する電車の合図を行いました。
さらに、約2,000人が集まる終着駅マルシェというイベントに移動し、挨拶や餅つき、サインや写真撮影など地域の方々とのふれあいを楽しみました。
地域の皆さん、ありがとうございました。
平成29年3月4日に電化延伸したJR可部線が2周年を迎え、一日駅長として、250人の観衆の前で、あいさつ、記念モニュメント除幕式、出発進行合図などを行いました。
セレモニーは、亀山中学校吹奏楽部の記念演奏を皮切りに、主催者として松井広島市長、JR広島支社長、利用促進同盟会長のあいさつの後、森崎和幸1日駅長があいさつ、「亀山地区は妻の出身地でありなじみの地域であること、20年の現役生活を終え、現在、クラブと行政やスポンサーなどとの橋渡し役に励んでいること、可部線を使ってサンフレッチェの試合を見に来てほしい」旨を伝えました。
その後、記念モニュメントとして設置された地域の象徴である亀の像の除幕式、さらに、実際に「あき亀山駅」から発車する電車の合図を行いました。
さらに、約2,000人が集まる終着駅マルシェというイベントに移動し、挨拶や餅つき、サインや写真撮影など地域の方々とのふれあいを楽しみました。
地域の皆さん、ありがとうございました。
左上:挨拶をしている森崎C.R.M 右上:記念モニュメントの前で 左下:モニュメント除幕式後の参加者 右下:広島行き電車の出発合図 |