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宮崎キャンプ初日

シーズン開幕に向けたチームの総仕上げとなる2次キャンプがいよいよスタートしました。
鹿児島での1次キャンプで1年を戦い抜く体作りに励んだ選手たちは、その後広島に帰って約1週間調整し、今日から2年ぶりとなる宮崎入り。
夕方からのトレーニング前には大粒の雨が降っていましたが、練習が始まる頃にはすっかりとやむ絶好のタイミングでチームは動き出しました。

今回の宮崎キャンプはやはり“実戦”がメインとなります。
今季公式戦初戦まで3週間をきった中、2次キャンプではチームとしての連係を高めるとともにレギュラー争いという熾烈な競争も入ってきます。
2月1日(土)にはさっそくV・ファーレン長崎とセレッソ大阪とのトレーニングマッチが組まれており、その後にも2月9日(日)までの最終日の間にFCソウルとファジアーノ岡山との2試合を予定。
「練習試合でいろんなことを試しながらメンバーを固めていきたい」と語る城福監督は、続けて「まずはできるだけ良いコンディションでゲームに臨み、チームのやり方の手応えをつかめるようにしたい」と目的を語りました。

そのトレーニングマッチに向けて、初日の今日はさっそく試合形式がメインとなりました。
池田誠剛フィジカルコーチの下でウォーミングアップで体を温めた後はポゼッションゲームでより負荷をかけ、締めに行われたのはフルコートでの11対11の紅白戦。
ただ、流れのままにプレーするのではなく、城福監督がワンプレーごとに区切りながら入念に確認するなど、チームとしての戦い方を全体で共有しました。

初日からモチベーション高く、密度の濃いプレーを見せてくれた選手たちに対し指揮官は「集中してやってくれた」と納得の表情。
1次鹿児島キャンプからケガによる長期離脱者は一人もおらず、引き続き、選手それぞれ順調にコンディションを仕上げています。
ここからはよりチーム内でもシビアな競争が入ってきますが、それと同時に全員でチーム力も高めるべく前に進んでいきますので、熱いご声援をよろしくお願いします!

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