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宮崎キャンプ5日目

実戦を通しての底上げは続いています。
昨日に今季初となるロアッソ熊本との対外試合を消化して迎えた本日、チームは午前と午後の2部練習を実施。
午前はボール回しを中心とした軽めのメニューで約1時間程度で終わりましたが、午後にはやはりフルコートでの“紅白戦”が待っていました。

「昨シーズンの終わりに監督も(最初から)ゲーム形式で行くと言っていたので体はオフ期間に作ってきた」(柏好文)
「今は体はキツいけど、走るよりはいい」(森島司)
通常であれば、1次キャンプではボールを使わず“走る”だけのメニューが多く組み込まれるものですが、今年は指揮官の宣言どおりに実戦をこなしながらフィジカルを上げているのが特長です。
午後の紅白戦でも守備時のプレスのかけ方をチームで意思統一しながら進めていった結果、「守備のことを強調したので、かなりインテンシティーの高いゲームになった」(城福浩監督)。
時間は約20分のゲームでしたが、攻守の入れ替わりが激しく、ゴール前の戦いも多く見られた白熱した攻防。
始動日から進めている新たな戦術の浸透を図りながら、相変わらず選手たちはハードにプレーを続けています。

「(この日の狙いは)プレスのかけ方。できるだけ相手陣地でサッカーをしたいのは(昨年と)変わらない。流れの中でどういうチェイシングをするか」(城福監督)
始動から5日目にして、チームの守備戦術へ突入するほどスピーディーなチーム作りが進んでいる今季。
昨シーズンから積み上げている、相手を押し込み続けてゴールを目指すスタイルをさらにレベルアップさせるべく、取り組んでいます。
8日間の宮崎キャンプは残り3日となりましたが、明日以降も1日1日を大切にし、さらなる進化を目指していきます!

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