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鹿児島キャンプ9日目

最高気温が20℃近くまで上がる暖かな気候となった本日。
キャンプ最終日となる明日にモンテディオ山形とのトレーニングマッチが控えていることもあり、午前のみの練習で終了。
この日は紅白戦は実施せず、フルコートを使って守備の確認を軽く行う程度で、残りはクロスからのシュート練習をメインに約1時間弱、汗をかきました。

キャンプもいよいよ明日で最後。
実戦中心というかつてないトレーニング方法で過ごしてきた中、ここまで大きなケガ人も出さずに調整できたことに、城福浩監督も安堵の表情を見せます。
「すごく珍しいわけではないけれども、これだけ実戦中心で体を作り上げていく、コンディションを上げていくという意味では、私がやり始めてからは初めて。コンディションを作るという意味でもチャレンジングではあったが、選手自身の自覚とスタッフの協力でここまでケガなく来れたというのは本当に良かった」
新戦術の浸透作業を1月24日の宮崎キャンプからさっそくチャレンジして約3週間。
もちろん、まだまだ詰めていかないといけない部分はありますが、チーム全体で実戦を通して共有しながら、フィジカルを上げることもできています。
その成果をキャンプ最後のゲームとなる明日の山形戦で出していきます。
「我々の目指すものはすごく攻撃的なチャレンジングなものだが、開幕を見据えたら負けられない試合があと2週間後にある。明日のゲームも無駄にはできない。守備のベースをみんな持ちながら戦うこと。特に合流したばかりのブラジル人には、我々が要求するスタンダードを意識してもらいたい。日本人選手はおそらく分かっていると思うので、今日はそれを共有した」(城福監督)。

明日はまだ90分のゲームができていない選手に長い時間プレーさせることに加え、選手の“組み合わせ”を目的に試合に臨みます。
もちろん、試合であれば勝つことも目指しながら、最後の力を振り絞って、チーム全員で戦いキャンプを締めくくります!

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