鹿児島キャンプ7日目
チーム
曇り空に覆われたキャンプ7日目の本日。
チームは昨日にトレーニングマッチを実施したこともあり、午前練習のみで終了。
約1時間、リラックスしたメニューで汗を流しました。
今日は終始、和やかな雰囲気での練習となりました。
この日のメインメニューとなったのは、“サッカーバレー”です。
『J(城福)-CUP』と銘打たれた大会は、選手を出身地域別の7チームに分けて開催。
例えば、山梨県出身の柏好文選手、今津佑太選手、長沼洋一選手にエゼキエウ選手を加えたグループが「チーム山梨」となり、三重県出身の浅野雄也選手と森島司選手に愛知県出身の鮎川峻選手とジュニオール・サントス選手が加わったグループが「チーム東海」として大会に臨みました。
全体的に笑顔が溢れる楽しそうな雰囲気で大会は進む中、結果としてはやはりチームトップクラスの技巧を持つ柴﨑晃誠選手を擁する「チーム九州(※他には清水航平選手、大迫敬介選手、練習生)」が優勝。
九州・鹿児島での“ホームゲーム”でさすがの強さを見せました。
今日の練習を終えて城福浩監督は「強弱をつけてやることで、強い集中力の下でやるトレーニングも可能になる。今日はリラックスしてもらったぶん、明日はしっかり集中して取り組ませたい」と再び明日からは“厳しい”トレーニングになることを宣言。
まずは疲労をしっかりと取って、残り3日間のキャンプも有意義に過ごしていきたいと思います!
チームは昨日にトレーニングマッチを実施したこともあり、午前練習のみで終了。
約1時間、リラックスしたメニューで汗を流しました。
今日は終始、和やかな雰囲気での練習となりました。
この日のメインメニューとなったのは、“サッカーバレー”です。
『J(城福)-CUP』と銘打たれた大会は、選手を出身地域別の7チームに分けて開催。
例えば、山梨県出身の柏好文選手、今津佑太選手、長沼洋一選手にエゼキエウ選手を加えたグループが「チーム山梨」となり、三重県出身の浅野雄也選手と森島司選手に愛知県出身の鮎川峻選手とジュニオール・サントス選手が加わったグループが「チーム東海」として大会に臨みました。
全体的に笑顔が溢れる楽しそうな雰囲気で大会は進む中、結果としてはやはりチームトップクラスの技巧を持つ柴﨑晃誠選手を擁する「チーム九州(※他には清水航平選手、大迫敬介選手、練習生)」が優勝。
九州・鹿児島での“ホームゲーム”でさすがの強さを見せました。
今日の練習を終えて城福浩監督は「強弱をつけてやることで、強い集中力の下でやるトレーニングも可能になる。今日はリラックスしてもらったぶん、明日はしっかり集中して取り組ませたい」と再び明日からは“厳しい”トレーニングになることを宣言。
まずは疲労をしっかりと取って、残り3日間のキャンプも有意義に過ごしていきたいと思います!