3.14 15:00

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WESTグループ 第6節 vs. ガンバ大阪
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試合終了

サンフレッチェ広島 広島
2
0
ガンバ大阪 G大阪
1
前半
0
1
後半
0

試合の見どころ

4節の京都戦は終盤に複数失点を喫して1-2で逆転負け。終始試合をコントロールして進めるも、優位な時間帯に追加点を取れなかったことが結果に響いた。そして、それはジョホール戦でも同様だ。逆転を狙った第2戦では押し込みながらも1得点にとどまり、ACLEの敗退が決定。中2日で気持ちを切り替え、今節のG大阪戦に向かいたい。注目選手は鈴木だ。今季ここまでチームトップのシュート数を記録中のストライカーは、育成年代を過ごした「古巣」相手にゴールを挙げてチームを勝利に導けるか。

提供:データスタジアム株式会社

監督 試合前日コメント

Q:連戦の中、選手の皆さんのコンディションはいかがですか?
試合から2日後の通常のトレーニングでしたが、選手たちが(練習の)リズムに入るまで少し時間が必要なのは分かっていました。2日目というのは、どうしても疲労が色濃く出るものだからです。しかし、彼らは素晴らしいキャラクター(性格)を見せて、すぐに集中して取り組んでくれました。対戦相手も同じ、むしろ大変な状況だと思うので、私たちにとって疲労は言い訳にはなりません。

Q:ACL敗退という結果を受け、チームのメンタル面をどう立て直そうとしていますか?
大会を去ることになったのは非常に残念ですが、それでも選手たちにはこう伝えました。「この2試合の結果だけで判断してはいけない」と。ジョホールでの試合は退場者が出たことで非常に難しくなりましたが、それはもう過ぎ去ったことです。今はリーグ戦に全神経を集中させる必要がありますし、選手たちにもそう伝えました。

Q:監督は積極的にローテーションを採用されていますが、その意図を教えてください。
私がローテーションを好んで使うのは、もはや隠してはいません。それは、選手を信頼していると口で言うだけでなく、実際に起用することでその信頼を証明するためでもあります。とはいえ、無計画に入れ替えているわけではありません。すべてのローテーションは熟考されています。どうすれば次の試合を最高の状態で戦えるかを考え、チームの核となる土台(骨組み)は維持しながら、ポイントを絞って選手を入れ替えています。

Q:試合後にあえてオフを設けたのは、どのような狙いがあったのでしょうか?
私は、試合に負けたからといって選手を罰するような考え方は持っていません。ジョホールでも、直近の試合でも、選手たちが持てる力をすべて出し切ったことは誰もが分かっているからです。大切なのは選手のメンタルです。各自でリカバリーを行い、練習場でトレーニングする選手もいれば、頭をリフレッシュさせるために時間を使う選手もいます。 負けた翌日に無理やり練習をしてネガティブなエネルギーを引きずるより、各自がリセットし、試合前日に再び集まることの方が重要だと考えています。選手たちの精神状態を整えることは、最も大切です。

Q:現在のチームの完成度と、次戦への手応えについてはいかがですか?
水曜日の試合は(結果として敗退しましたが)負けたわけではありません。1-0で勝利し、失点もゼロに抑えました。ジョホールで10人で戦ったからといって、すべてが悪いわけではないと選手に感じさせることが重要です。あの試合は正しい方向への一歩でした。ただ、あと1点足りなかっただけなのです。現状については、非常にポジティブに捉えています。私たちはゴールを決めていますし、チャンスも作り出せています。前節は深く守る相手や大柄なDFに対して得点を奪うのが難しかったですが、常に良い面に目を向けるべきです。チーム全体として多くのゴールを奪えている事実は、間違いなくポジティブな要素です。

ゲームレポート

広島はホームのEピースでG大阪を迎え撃ち、2-0で完封勝利を飾った。前半41分、新井が先制点を決めると、そのまま試合は後半へ。後半23分には中村が追加点を奪い、試合の流れを完全に引き寄せた。4節の京都戦では終盤に逆転を許し、またACLEでも敗退と苦しい時間が続いていたが、この試合では集中力を切らさず、堅い守備から効果的な攻撃を見せた。ホームでの勝利で勢いを取り戻し、次節以降に向けて明るい兆しを見せる結果となった。

提供:データスタジアム株式会社

フォト

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