11/25(土)vs.G大阪《LAST GAME》レジェンドOB・松田浩氏、高木琢也氏来場のお知らせ
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サンフレッチェ広島では、エディオンスタジアム広島での約30年間の思い出と、皆様への感謝、そしてスタジアムへの感謝をテーマに、様々な企画を実施しています。
その企画の一環として、11月25日(土)開催の明治安田生命J1リーグ第33節 vs.ガンバ大阪(@エディオンスタジアム広島、14:00キックオフ)にて、クラブの歴史を築き上げてきたレジェンドOBとして松田 浩氏、高木 琢也氏をゲストとしてお招きすることが決定いたしましたのでお知らせいたします。
対象試合
明治安田生命J1リーグ第33節
11月25日(土)14:00キックオフ
vs.ガンバ大阪 @エディオンスタジアム広島
来場ゲスト
松田 浩 氏
筑波大学を経て、1984年、マツダSCに加入。当初は恵まれた体格からFWとして起用されていたが、コーチにハンス・オフトが就任するとCBに固定される。1992年に現役引退し、コーチに就任したが翌1993年に現役復帰。復帰後すぐ、歴史的な35メートルのロングシュートを決め話題となる。
現役引退後は、コーチ・監督として活躍。1999年のJリーグ2部化以降、アビスパ福岡・ヴィッセル神戸をJ1へ昇格し、初の「J1昇格を2度経験した監督」となった。
プロフィール
生年月日 | 1960年9月2日 |
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出身地 | 長崎県 |
選手歴(広島関連のみ) |
1984年~1992年 マツダSC 1993年~1994年 サンフレッチェ広島 ※Jリーグ44試合出場、3得点 |
高木 琢也 氏
1991年に、サンフレッチェ広島の前身であるマツダSCに加入し、JSL(日本サッカーリーグ)1部で新人王を獲得。1994年には14ゴールを挙げるなど、サントリーシリーズ優勝を果たした立役者の1人で、188cm、82kgという恵まれた体格を活かしたポストプレーやヘディングの強さを武器に、エースストライカーとして活躍した。
日本代表としても、1992年に広島で開催されたAFC アジアカップ決勝でゴールを決めて初優勝に貢献し、「アジアの大砲」と呼ばれ、名をとどろかせた。
2000年に現役を引退した後は指導者として多くのJクラブを率いており、横浜FCや長崎をJ1昇格に導いている。現在はV・ファーレン長崎の取締役 兼 C.R.O(クラブリレーションズオフィサー)として活躍。
プロフィール
生年月日 | 1967年11月12日 |
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出身地 | 長崎県 |
選手歴(広島関連のみ) |
1992年 マツダSC 1992年~1997年 サンフレッチェ広島 ※J1リーグ:151試合出場、53得点 |
来場イベント(予定)
メガ・エッグにぎわいステージ(場外)
~Eスタラスト記念~レジェンドOBトークショー
1回目 | 11:50~12:10 |
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2回目 | 13:15~13:35 |
場内・ピッチサイド(メインスタンド側)にて
WE FIGHT TOGETHERコーナー
12:50頃
お問合せ
サンフレッチェ広島 企画広報部
TEL:082-259-3220