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2020シーズン開幕に向けて(代表取締役社長 仙田 信吾より)

 今年初めに社長に就任し、開幕を緊張を持って迎えます。

 今季はサンフレッチェ広島にとって記念すべき年になります。

 県市商工会議所のお力で、国内初となる市街中心部のサッカー専用スタジアムが決まり、その具体策が本格化します。
 このときにあたり、私たちは、サッカー王国復活を、濃い紫のユニフォームに象徴させることにしました。

 広島がサッカー王国と呼称されるきっかけは、灰塵に帰した街の高校生達が被爆の2年後から3年連続で全国高校サッカー選手権を制した、勇気と感動の歴史に遡ります。そして、東洋工業サッカー部が、これを継承し花開かせました。
 そうした歴史と郷土への誇りと決意を発信するために、今年のユニフォームには、原爆ドーム、鳩、地球儀、サッカーボールを型どった「86」と「HIROSHIMA」を肩に縫い付けました。

 紫への誇りを胸に、サンフレ戦士は、ファン、サポーターの皆様に、ひたむきな懸命な闘いをお届けします。
 それと共に、直接あるいはメディアを通して、いっそう身近な存在としてファン、サポーターの皆さまに接して参ります。
 キャンプも順調に仕上がりました。攻め込み、仕留める、いっそう積極的なサッカーをご覧いただけます。

 今年のサンフレッチェ広島の優勝を目指す戦いにご期待いただき、試合会場で大きな声援をお願いいたします。
 初戦は2月16日(日)、ニッパツ三ツ沢競技場でのルヴァンカップ 横浜FC戦です。
 そして、ホームのエディオンスタジアムでの初戦は、2月23日(日・祝)鹿島アントラーズ戦です。

 どうぞ、試合会場に足をお運びいただき、スタジアムを紫に染めてください。
        

代表取締役社長 仙田 信吾