アウェイ・大分トリニータ戦にて、たくさんのご声援ありがとうございました!
お知らせ
3月30日(土)明治安田生命J1リーグ 第5節vs.大分トリニータ@大分トリニータにおきまして
たくさんのご声援をお送りいただき、誠にありがとうございました。
本日は大分でのナイトゲームとなりましたが、約1,200名もの方にスタジアムまでお越しいただき、
力強い声援で最後まで選手を後押ししてくださったこと、心より感謝申し上げます。
そんな皆さまの応援のおかげもあり、チームは見事、1-0で勝利することができました。
試合は前半から相手にボールを持たれる時間が長く、なかなか攻撃を繰り出すことができませんでしたが、
ハーフタイムに「プレスの行きかたを確認した」(城福監督)ことで後半に試合が動きます。
57分、高い位置で相手のボールを奪って素早い攻撃を繰り出すと、柴崎晃誠選手のアーリークロスを
中央で待っていたドウグラス・ヴィエイラが頭で合わせて先制。
今季から加入した新助っ人のサンフレッチェ初ゴールがようやく生まれました。
その後も全体的に大分にボールを保持される時間が長く、ポゼッション率を高めることはできませんでしたが、
「自分たちのブロックの外でシュートを打たれたかもしれないが、
中への進入をほとんどさせなかったという意味では狙いどおり。
そこはチーム全体で強い意識を持っていた」と城福監督が話したように、
危ないシーンをほとんど作られることなく相手の攻撃陣をシャットアウト。
もちろん、今季はボール保持率を高めるスタイルにもチャレンジしており、
「我々がボールを保持してゲームコントロールする部分は、ハッキリ課題として出た」(城福監督)のは確かですが、
リーグ戦では4試合連続となる完封で終えて3連勝を飾りました。
今日もやはり簡単なゲームにはなりませんでしたが、その中でも勝利をつかむことができたのは、
大分の地まで駆けつけ、熱い声援を送り続けてくださった皆さまの力があってこそでした。
あらためまして、本日の応援に感謝いたします。
次はホームへと戻り、4月6日(土)にガンバ大阪戦が待っています。
力のある相手であり、難しい戦いが予想されますが、これまで同様、
トレーニングからチーム全員で高め合い、課題を克服し、G大阪戦に臨んでいきます。
現在の連勝に奢ることなく引き続き精進して参りますので、
熱いご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社サンフレッチェ広島
たくさんのご声援をお送りいただき、誠にありがとうございました。
本日は大分でのナイトゲームとなりましたが、約1,200名もの方にスタジアムまでお越しいただき、
力強い声援で最後まで選手を後押ししてくださったこと、心より感謝申し上げます。
そんな皆さまの応援のおかげもあり、チームは見事、1-0で勝利することができました。
試合は前半から相手にボールを持たれる時間が長く、なかなか攻撃を繰り出すことができませんでしたが、
ハーフタイムに「プレスの行きかたを確認した」(城福監督)ことで後半に試合が動きます。
57分、高い位置で相手のボールを奪って素早い攻撃を繰り出すと、柴崎晃誠選手のアーリークロスを
中央で待っていたドウグラス・ヴィエイラが頭で合わせて先制。
今季から加入した新助っ人のサンフレッチェ初ゴールがようやく生まれました。
その後も全体的に大分にボールを保持される時間が長く、ポゼッション率を高めることはできませんでしたが、
「自分たちのブロックの外でシュートを打たれたかもしれないが、
中への進入をほとんどさせなかったという意味では狙いどおり。
そこはチーム全体で強い意識を持っていた」と城福監督が話したように、
危ないシーンをほとんど作られることなく相手の攻撃陣をシャットアウト。
もちろん、今季はボール保持率を高めるスタイルにもチャレンジしており、
「我々がボールを保持してゲームコントロールする部分は、ハッキリ課題として出た」(城福監督)のは確かですが、
リーグ戦では4試合連続となる完封で終えて3連勝を飾りました。
今日もやはり簡単なゲームにはなりませんでしたが、その中でも勝利をつかむことができたのは、
大分の地まで駆けつけ、熱い声援を送り続けてくださった皆さまの力があってこそでした。
あらためまして、本日の応援に感謝いたします。
次はホームへと戻り、4月6日(土)にガンバ大阪戦が待っています。
力のある相手であり、難しい戦いが予想されますが、これまで同様、
トレーニングからチーム全員で高め合い、課題を克服し、G大阪戦に臨んでいきます。
現在の連勝に奢ることなく引き続き精進して参りますので、
熱いご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社サンフレッチェ広島