サンフレッチェ広島スタッフ・選手 新型コロナウイルス感染症 陽性判定のお知らせ

お知らせ

このたび、サンフレッチェ広島のスタッフ1名、選手1名が、新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたのでお知らせいたします。

当該スタッフAは、7月19日(火)に発熱の症状を訴えたため、本日(20日)医療機関にてPCR検査を実施し、陽性診断を受けました。また、当該選手Bは、本日(20日)喉の痛みを訴えたため、医療機関にてPCR検査を実施し、陽性診断を受けました。当該選手Bはその後、熱の症状も出ておりますが、現在は両名とも適切な対策のもと、療養しております。

なお、Jリーグ新型コロナ対応ガイドラインの定める濃厚接触疑い基準に照らし、スタッフ3名(当該スタッフAとの接触)および、選手1名・スタッフ1名(当該選手Bとの接触)を「濃厚接触疑い」と判断し、現在は適切に自主隔離・待機措置をとっております。

クラブでは、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に再度、感染症防止策の周知、徹底を図ってまいります。


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