サンフレッチェ広島監督・選手 新型コロナウイルス感染症 陽性判定のお知らせ

お知らせ

このたび、サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッべ監督と選手1名が、新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたのでお知らせいたします。

7月21日(木)に行った抗原定性検査において陽性反応があったスキッべ監督は、本日(22日)医療機関にてPCR検査を実施し、陽性診断を受けました。

また、当該選手は、本日(22日)発熱の症状を訴えたため、医療機関にてPCR検査を実施し、陽性診断を受けました。両名は、Jリーグ新型コロナ対応ガイドラインの定める濃厚接触疑い者でした。現在は適切な対策のもと、療養しております。

なお、本件においてトップチーム選手を含むクラブ関係者に濃厚接触者はおりません。

クラブでは、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に再度、感染症防止策の周知、徹底を図ってまいります。


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