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エゼキエウ選手 加入記者会見を行いました!

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足立修強化部長 コメント


「先日の新加入選手に続いてご取材いただき、ありがとうございます。このたび、エゼキエウ選手の加入が決まりました。

我々は昨年、悔しい思いをしました。得点力不足は1つの課題であり、スピードの変化も求められるポイントでした。彼の最大の武器は、スピードです。ギアチェンジ、スピードからドリブルで切り込むことによるチャンスの演出、そしてゴールを決めるという部分は、まさに我々の補強ポイント。彼はスピードや仕掛けもさることながら、切り替え時のディフェンス力も含めて日本に合う選手だと思い、数年前から追いかけていました。

21歳と若く、非常に将来性も豊かで、ブラジル国内では有名なアタッカーです。よく来てくれたと思います。広島では日本人の若手選手と競争しながら、チームも選手も、日本から世界へ羽ばたいていく、という想いで一緒に頑張っていきたいと思います。非常に言葉の理解も早いので、皆さんもぜひ、コミュニケーションをとってください」

エゼキエウ選手 コメント



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「ハジメマシテ、エゼキエウデス。ガンバリマス」(日本語)

Q)日本語の挨拶はお上手でしたが、練習をされたのですか?
「5分前にちょっと練習しました」

Q)サンフレッチェに加入した今の気持ちを教えてください。
「とても幸せな気持ちでいっぱいです。海外でのプレーに挑戦したいと思っており、自分のプレーを見て、信じて、オファーくれたチームに感謝しています。信用しているクラブからの熱意に応え、恩返しできるように頑張りたいです」

Q)ご自身のプレーの特徴、ストロングポイントは?
「スピードが自分の武器です。テクニックもあると思います。前線の選手にたくさんアシストしたり、シュートにも自信があります。1対1の場面が自分の強みを一番出すことができる場面です。相手ゴールに近いほど力を発揮でき、試合の流れを変えて結果につなげられると思っています」

Q)Jリーグの印象は?
「オーガナイズされているリーグですね。戦術をしっかりと守って、攻守にわたって選手たちがよくハードワークしていると思います」

Q)自分の持ち味をどのようにサンフレッチェで発揮したいですか?
「まずはチームに慣れること。言葉の問題もあると思いますが、時間をかけながら解決していきたいです。そして、自分が好きなゴールをたくさん決めたいと思います」

Q)日本に来るにあたり、アドバイスをもらった人はいますか。
「Jリーグを経験した友達にも聞きましたが、ほとんどインターネットで調べました。自分にあうサッカーをしていると思います。最近、ハイネル選手とも連絡を取りました」

Q)サンフレッチェにはブラジル人選手が3人います。
「世界中、どこにでもブラジル人選手はいますが、広島にも3人いるので、日本に慣れるという部分では心強いです」

Q)これまでのブラジルでのキャリアで、成長してきたと思うところは?
「特に決定力だと思います。スピード、テクニックもありますが、決定力を上げてきました」

Q)日本の生活で楽しみにしていることはありますか。
「日本に来るかもしれない、という話になってから、すごく待ち遠しかったです。自分だけでなく家族も喜んでくれました。早く生活に慣れたいです」

Q)日本食を食べたことはありますか。
「寿司、刺身、豆腐です。日本食はすごく好きでおいしい。食事に関しては問題ないと思います」
※通訳より「寿司といっても、ホットフィラデルフィアの揚げる寿司なので、日本のお寿司とは少し違います」

Q)他にも知っている日本語はありますか。
「ダイジョウブ。代理人さんと(通訳の)ウーゴさんに教えてもらいました」

Q)ニックネームは?
「イナズマです。去年いたブラジルのクラブで、イナズマというあだ名をもらいました。スピードがあるという、自分の特徴を表していると思います。次に行ったクラブでも同じように呼ばれたので、日本でも呼ばれたいです」

Q)今年の個人的な目標は?
「サッカー選手は、みんなそうだと思いますが、やはり優勝することです。個人的には、昨日よりも今日の方がうまくなっていること。それが成功する一番の近道だと思っています」

Q)少し映像を見たところ、両足を使ったプレーが魅力だと思いましたが、利き足はどちらですか。
「右利きです。ただ、小さいときから父に左足を使いなさいと言われたことで、左足も使えるようになりました。両足を使えるのは父のおかげです」

Q)自分が一番得意なプレーエリアは?
「サイドでのプレーが得意です。右利きなので、左サイドの方が自由にできると思っていますが、右サイドでもまったく問題ありません」

Q)昨年はレギュラーだった柏選手、ハイネル選手からポジションをとる自信は?
「もちろん、自信はあります。自信がなければ日本に来ていません。味方をリスペクトして、自分の力でポジションが獲れるように頑張っていきたいです」

Q)今年は日本でオリンピックがありますが、そこへの想いは?
「サッカー選手として、代表のユニフォームを着ることは夢です。それが実現できれば、すごくうれしいですね」

Q)足立強化部長から、しっかりと守備をするという話がありましたが、ご自身の中での守備の意識は?
「ハードワークするという意味もそこに含まれていると思いますが、守備が始まるのは、センターフォワードからだと思っています。そこからGKまでにつながっている、という意識です」

Q)サポーターの皆さんへ、メッセージをお願いします。
「チームの力になるために来ました。ピッチではベストを尽くしてハードワークし、サポーターに喜んでもらうために戦うことを約束します。ユニフォームを着て戦うことを誇りに思い、毎日、頑張りたいです」