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宮崎キャンプ2日目

晴天に恵まれた宮崎キャンプ2日目。
昨日に始動したばかりのチームは、いよいよ午前と午後の2部練習を取り入れて本格的に稼働しました。

この日はまさに城福浩監督の思いが表れる1日となりました。
「今年はゲームから入ると選手に宣言していた」と言う指揮官の言葉どおり、全体練習が始まって2日目ながら、午前は11対11の紅白戦を実施。
コートは全部を使わず少し縮めた広さとなりましたが、中身はフィジカル向上を目指しつつも、戦術的な要素もしっかり積み込まれた戦いに。
「声をかけてマークをハッキリ!」
「声でプレーする練習だぞ!」
「いい関わりだぞ!」
そんな城福監督の声がピッチに響き渡る中で、攻撃では味方との連動を意識しながらボールを動かしていき、守備では声を出しながら周囲を動かして守る意識に重点。
メンバーを変更しながら3本の紅白戦に臨んだ選手たちは、高い強度を見せる白熱した攻防を繰り広げていました。

異例の早さで実戦へ突入した意図について指揮官は、「我々が新たに挑戦するもの、さらに積み上げていくものを追い求めるには、そんなに時間はない」。
過去3年間で城福監督と共に積み上げてきたスタイルはありますが、そのベースを踏まえつつ、今季は新しいチャレンジを加えてレベルアップを目指す意図が感じられる午前練習となりました。

一方、夕方の午後練習は午前がハードな内容となったため、シュート練習をメインに約1時間で終了。
「明日も実戦を取り入れていく」と話した城福監督の下、今後も戦術練習を多く入れながらレベルアップを目指すことになりそうです!

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