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鹿児島キャンプ6日目

プレシーズンでのチーム作りはいよいよ本格化してきました。
2次キャンプ後半戦へ突入した本日は、J2に所属するジュビロ磐田とのトレーニングマッチを実施。
試合形式は45分×2本と35分×2本の合計160分で戦い、結果は6-2で勝利を飾りました!

現在地を知る上でも有意義なゲームとなりました。
主力組が登場した1、2本目から、ついにブラジル人選手が初の融合を果たした一戦。
開始早々の3分、怒涛の攻めからドウグラス・ヴィエイラ選手が先制点を奪いましたが、「相手は個のレベルが高かったし、ミスをすると簡単に奪え返せなかった。そういう意味ではこの立ち位置の中で起こりえるようなことが現象として出た」。
そう試合後に語った城福浩監督の言葉どおり、得点後は相手にボールを保持されてシュートまで持ち込まれるシーンを作られたほか、38分には相手に最終ラインの背後を突かれて失点。
実力のある磐田に対して、今季取り組んできている戦い方の弱点を突かれてしまいました。
ただし、それもプレシーズンだからこそ、許されるものであり、「(失点は)危機感を持つ上では悪くなかった」(城福監督)。
2本目になると、相手にチャンスを作られることなくゲームを進め、20分に鮎川峻選手が勝ち越し点を挙げれば、40分には東俊希選手が追加点。
失点は反省点ですが、「勝ちを意識しながら自分たちのやろうとしていることを各々の選手がチャレンジしてくれた試合だった」と指揮官も称えた1、2本目は3-1の勝利となりました。

一方、若手主体となった3、4本目も自分たちのミスから失点こそしたものの、CKからの野上結貴選手のゴールを皮切りに、長沼洋一選手や練習生が得点を重ね、こちらも3-1の勝利。
「ベテランがチームを締めるプレーをしてくれて若手が躍動する。失点したことは反省しないといけないが、締まったゲームをやってくれた」と城福監督も認める充実の試合となりました。

順調にチームの骨格作りが進んでいる鹿児島キャンプも残り4日。
もちろん、まだまだ突き詰めなければならない部分もありますが、今日の磐田戦で出た成果と課題を共有しながら、今後も目の前のトレーニングに全力を尽くしていきます!

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