3.18 19:00

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WESTグループ 第7節 vs. 名古屋グランパス
AWAY豊田スタジアム

試合終了

名古屋グランパス 名古屋
2
1
サンフレッチェ広島 広島
  • 前半5分
    山岸祐也
  • 後半24分
    木村勇大
1
前半
0
1
後半
1

試合の見どころ

前節のG大阪戦は2-0で快勝。前半41分に先制すると、その後もリードを譲らず、優位に試合を進めた。勝利を収めた勢いのまま迎える今節の相手は名古屋だ。両者の過去対戦成績は30勝13分け38敗と負け越しており、昨季はシーズンダブルを喫している苦手な相手。リベンジに向け、得意の堅守からの効果的な攻撃を見せられるか。注目は新井だ。ここまで出場時間は決して長くはない中でも得点に絡む活躍を見せており、2戦連発ゴールでチームを勝利に導けるか。

提供:データスタジアム株式会社

監督 試合前日コメント

Q:次の対戦相手である名古屋について、どのような印象をお持ちですか?
A: 名古屋については、戦術的に細かな決まり事があったり、色々と工夫をしてきている印象があります。それに対し、私たちも自分たちの頭の中を整理し、しっかりとチャレンジするための準備を整えてきました。彼らは非常に攻撃的な意志を持ったチームですが、守備が整備されていないわけではありません。前節の神戸戦での失点も、相手の個の能力による部分が大きかったと感じています。実際にどう戦ってくるかは、やってみないと分からない部分もありますが、いいゲームが展開できると考えています。

Q:山﨑大地選手を中盤(ボランチ)で起用することのメリットを教えてください。
A: 今いる中盤の選手たちは、守備的な「6番」というよりは攻撃的な「8番」に近いスタイルが多いのですが、山﨑選手はそれとは異なるタイプです。彼はセカンドボールを拾ったり、空中戦で戦ったりすることに長けた「守備的な6番」であり、中盤に安定感を与えてくれます。技術的にもボールをきちんと分配できますし、後ろ(ディフェンス)でもプレーできるため、チームにとって非常に大きなバリエーションをもたらしてくれる存在です。

Q:G大阪戦では素晴らしい試合ができましたが、それを継続するために必要なことは何でしょうか?
A: 毎週あのような完璧な試合ができるとは限りませんし、常にそうなるとは考えていません。大切なのは、試合がスムーズに運ばない時でも、自分たちのやるべきことにフォーカスし続けることです。名古屋はG大阪とは全く異なる相手ですので、次も同じようになるとは限りませんが、常に前節以上の試合をしたいと考えています。最終的にはゴールを決めきれるかどうかが、自分たちの良し悪しを決める評価軸になると考えています。

Q:キャプテン・佐々木翔選手が戦列に戻ってきたことの、チームにとっての意味を教えてください。
A: 彼が戻ってきたことがどれほど大きな意味を持つかは、誰もが理解していることでしょう。キャプテンとしてのパーソナリティ(人間性)がチームに与える影響は絶大ですし、選手としての能力も疑いようがありません。怪我から復帰した後、先発か途中出場かに関わらず、常にチームを安定させ、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれています。彼の復帰は、チームにとって良いことしかありません。

Q:ここ数試合、2トップの布陣が機能しているように見えますが、監督としての手応えはいかがですか?
A: サッカーはコンピューターゲームではありませんから、相手との噛み合わせや選手の質によって状況は変わります。特定の形を「正解」として決めているわけではなく、相手によって柔軟に構成や組み合わせを変更することが重要です。これまでの試合では2トップという形が上手くはまりましたが、相手によっては別の選択肢が有効な場合もあります。常にバリエーションを持ちながら、相手に対して優位に立てる戦い方を選んでいきたいと考えています。

監督 試合後コメント

Q:前半のパフォーマンスと、試合全体の振り返りをお願いします。
A: 前半については、正直に申し上げて非常に残念でしたし、怒りすら感じていたほどです。選手たちの動きが遅く、緩く、頭の回転も追いついていなかったのではないでしょうか。戦術以前に、戦うべき場面でボールに行けず、相手の背中を追うような形になってしまいました。 ハーフタイムにそのことを伝え、後半に選手交代を行い、構造を少し変えて押し込む形にしました。そこからは素晴らしいリアクションが見られ、自分たちのサッカーができて多くのチャンスを作り、ゴールも生まれました。ただ、追加点を取れるチャンスを決めきれなかったこと、そして良い試合をしていながらセットプレーで役割を果たせず失点してしまったことは、自分たちの課題です。試合を決めるプレーの精度を、もっと改善していかなければならないと感じています。

Q:前半うまくいかなかった要因はどこにあるとお考えですか?
A: ボールを持っている時はそれほど悪くなかったのですが、ボールを持っていない時に選手たちがそれぞれの役割を果たしきれませんでした。全体として、あらゆるプレーにおいて判断や動きが遅く、相手に寄せきることができませんでした。スライドを含め、全てが遅れてしまったことが大きな原因だったと考えています。

Q:セットプレーからの失点が続いていますが、どのように改善していく計画ですか?
A: まずはしっかりと分析を行うことです。自分たちがどのような形で失点しているのか、それが構造的な問題なのか、あるいは個人の問題なのかをしっかりと見極める必要があります。分析した上で、どこに課題があるのかを整理すれば改善は可能ですので、これからしっかりと取り組んでいきたいと思っています。

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