5.23 14:00

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WESTグループ 第18節 vs. 名古屋グランパス
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試合終了

サンフレッチェ広島 広島
4
2
名古屋グランパス 名古屋
2
前半
1
2
後半
1
  • 前半45+2分
    山岸祐也
  • 後半22分
    森島

試合の見どころ

結果、内容ともに見事な試合を見せて勝利を飾った京都戦。攻撃においては前線3人がそろって持ち味を存分に発揮し、守備陣も堅い守りで終始ペースを握り続け、パフォーマンスに見合った成果がようやくついてきた。そして、迎える最終節はホームでの名古屋戦。次のプレーオフラウンドへ向けて3連勝を飾って弾みをつけられるか。カギを握るのは鈴木だ。ここまで4ゴール4アシストという結果を残し、敗北を喫した前回対戦でも得点を奪っている。「背番号10」の活躍でリベンジを果たせるか。

提供:データスタジアム株式会社

監督 試合前日コメント

Q:明日の名古屋戦に向けて、チームのモチベーションはいかがですか?
「明日の試合は、私たちにとっても名古屋にとっても非常に重要な意味を持つ一戦になります。プロのフットボーラーとして、最終的な順位が3位なのか、あるいは4位や5位なのかには大きな違いがあると、今週選手たちとも話し合いました。私たちは何としてもこの3ポイントを勝ち取りたいと考えています。ここ数週間のパフォーマンスや直近2試合の結果を見ても、チームは非常に良い傾向にあります。この素晴らしい流れを継続し、勝利で締めくくることが目標です。」

Q:前回対戦の試合内容について、監督はどう感じていらっしゃいますか?
「前回の名古屋との試合後、チーム全体が非常に悔しい思いをしていました。特に前半のパフォーマンスについては、選手たち自身も決して満足していません。自分たちがもっと高いレベルで、もっと良いプレーができることを全員が知っているからこそ、あの前半の戦いによって勝ち点を逃してしまったことに憤りを感じていたのです。明日は同じ過ちを繰り返さず、最初から自分たちの力を出し切る必要があります。」

監督 ハーフタイムコメント

Q:本日の試合の総括
勝ち点3を獲得できたこと、そして名古屋という強敵から4ゴールを奪って勝利できたことを非常に嬉しく思います。彼らに対して前線からプレスをかけるのは簡単ではありませんが、前半の我々は正しい陣形を保ち、絶好のタイミングでプレスをかけることができました。相手のパスワークに耐え、ボールを奪ってから素早いショートカウンターやポゼッションで多くのチャンスを作ることができました。 同点に追いつかれた後もすぐにリアクションを見せて勝ち越せたことが、試合の勢いを我々に引き寄せてくれました。後半も素晴らしい入りを見せて効率よく追加点を奪えましたし、全体を通して勝利にふさわしい戦いができたと思います。

Q:4-1とリードした後、相手に押し込まれる時間帯があった。その要因は。
おっしゃる通り、4点目を取った後、我々は少しオーガナイズ(陣形)を崩してしまい、ボールに対してうまく圧力をかけられなくなりました。名古屋側もボランチが最終ラインに降りたり、様々な場所に顔を出したりと流動的に動いてきたため、守るのが非常に困難な状況でした。 名古屋のように明確な哲学を持つ素晴らしいチームを相手に、90分間ずっと完璧に支配し続けることなど不可能です。もしそれができるなら、我々はこのリーグを圧倒的な力で独走しているはずです。試合のなかで苦しい時間帯があるのは当然のことであり、名古屋のクオリティには最大限の敬意を払うべきです。そのうえで、我々が試合の大部分で良いプレーをし、勝ち切れたことを評価したいと思います。

Q:スタメン出場した大内一生選手のプレー。そして日本代表に選ばれた大迫敬介選手について
彼(大内)の今日の活躍は、私にとっては驚きでも何でもありません。彼が素晴らしいゴールキーパーであり、我々のサッカースタイルに完璧にフィットしていることは分かっていたので、何の心配もなくピッチへ送り出しました。彼は期待通り、実力を証明してくれました。
大迫敬介については、試合後にみんなで映像をみて、夢の舞台に立つ彼を送り出すことができたのは本当によかったです。ワールドカップの舞台に立つような選手がチームにいることは、クラブや街にとってこの上ない誇りです。今日(の壮行セレモニー)はまさに鳥肌が立つほど素晴らしいものでした。

Q:チームの現在地や成長をどう感じているか。
現在のJリーグは各チームの実力が非常に拮抗しており、僅差のゲームが続いています。今日の名古屋が明確な哲学を持っていたように、我々も確固たる哲学を築くための非常に良いプロセスを歩めています。 もちろん、内容に見合った勝ち点をすべて拾えているわけではないので、今の勝ち点・順位には満足していません。チャンスを逃したり、少しの運がなくて落とした試合もありました。現状、首位とは5ポイント差ですが、もっと勝ち点を積み上げられたはずです。それでも、チーム全体の成長や戦いぶりには確かな手応えを感じており、これからも忍耐強く自分たちの道を歩んでいきたいと思っています。

ゲームレポート

広島はEピースに名古屋を迎え、4-2で快勝を収めて3連勝を達成した。前半33分に中村のゴールで先制し、同47分には追い付かれるが、同49分に川辺が勝ち越しゴールを決めてリードを奪ったまま前半を終えた。後半に入っても勢いは衰えず、後半2分に中野が追加点を奪い、同11分には鈴木がゴールネットを揺らして4-1と突き放した。同22分に途中出場の森島に1点を返されたものの、攻守に圧倒した広島が終始ペースを握り続け、会心の白星を挙げた。

提供:データスタジアム株式会社

フォト

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PLAYER OF THE MATCH

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