チチヤス×サンフレッチェ広島 協業事業スタートを記念し廿日市市立大野東小学校でイベントを開催しました。

お知らせ

チチヤス×サンフレッチェ広島
チチヤス×サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島とチチヤス株式会社との協業により、チチヤス株式会社が提供している給食牛乳(約39,000本/日)の一面に、サンフレッチェ特別デザインが掲出されることとなりました。
それを記念し、4月16日(火)にチチヤス株式会社が給食牛乳を提供している廿日市市立大野東小学校を訪問し、イベントを開催しました。

サンフレッチェ特別デザインは全8種類。サンフレッチェ広島のマスコットキャラクターサンチェとサンフレ学級として三矢の教えが8個記載されています。

まず初めに、サンフレッチェ広島の森﨑浩司アンバサダーが、大野東小学校6年3組を訪問。生徒の皆様と一緒に給食を食べました。森﨑浩司アンバサダーは、
「牛乳は小学生の頃毎日1リットルくらい飲んでいましたし、今でも好きな飲み物。サンチェがパッケージにデザインされているものが、毎日約39,000本学校給食として生徒の皆さまに提供していただけるのはクラブとして本当に価値のあることで、感謝しています」
と、チチヤス株式会社との協業事業に感謝を述べました。

給食終了後のお昼休みでは、チチヤス株式会社からは「チー坊」、サンフレッチェ広島からは「サンチェ」、そして大野東小学校からは「べにっち」と「ひがっち」が体育館にサプライズ登場。マスコットが生徒の皆様と交流し大盛り上がり。大盛況の一日となりました。

イベント参加者コメント

チチヤス株式会社:マーケティング部 部長 平田和裕

「一人でも多くの方に牛乳を好きになってもらいたい、という想いで協業事業を企画しました。背景には、牛乳の消費減少もありますが、新スタジアムオープンも一つの契機。地元である広島県を盛り上げる政策を今後も行っていきたいです」

サンフレッチェ広島:森﨑浩司アンバサダー

「今回の協業はクラブにとって本当に価値のあることであり、感謝しています。サンフレッチェ特別デザインのパッケージは全8種類あり、それぞれに大切な言葉が書かれています。毎日給食牛乳を飲んで栄養補給しながら、パッケージの言葉にも注目してもらい、生徒の皆さまの日々の学校生活に活かしていただけたらと思っています」

大野東小学校:林健一郎校長

「チチヤス様から提供いただいている牛乳のパッケージの言葉は、これまでも子供たちが給食の時間が楽しいと思ってくれるアイテムでした。今回サンフレッチェとの新しいパッケージには喜びや自信など、ポジティブな言葉が書いてあり、こうした言葉が学校に広まるとうれしいです」

チチヤス株式会社とサンフレッチェ広島の取組み

チチヤス×サンフレッチェ広島
チチヤス×サンフレッチェ広島

2024-25シーズンより新スタジアム「EDION PEACE WING HIROSHIMA」にチチヤスカウンターシートを掲出しています。横長のカウンターが特徴的で、コンセントが付いているシートです。お仕事しながらなど、今までにない観戦体験を楽しむことができます。


お知らせ関連ニュース