26/27シーズン 1次キャンプレポート 8日目

チーム

トレーニングマッチと1日のオフを挟み、この日は1次キャンプ最後となる午前・午後の2部練習を実施しました。キャンプも終盤を迎え、チームはいよいよ総仕上げの段階へ。ここまで積み重ねてきた成果を確認しながら、攻守の成熟度を高める充実のトレーニングとなりました。

先日のトレーニングマッチでは、攻撃ではボールの動かし方や連動した動き出し、守備ではボールの奪い方など、ガウル監督が目指すスタイルが随所に表れ、チームとしての狙いが少しずつ形になりつつある内容となりました。

午前のトレーニングはウォーミングアップ、ロンドを経て戦術メニューへ。タッチ数を制限した中でオフ・ザ・ボールの動きを確認しながら、効果的な縦パスを積極的に狙うなど、攻撃の質を高めることをテーマに取り組みました。ゲーム形式では、疲労が蓄積する中でもゴールを目指して積極的にプレーする姿勢が随所に見られ、攻守の切り替えや連係にも手応えを感じさせました。

午後はスモールコートでのゲーム形式を中心に実施。限られたスペースの中でテンポの速い攻防が繰り広げられ、普段は守備的なポジションを務める選手も果敢にゴールへ向かう場面が目立ちました。中でも中野選手と山﨑選手は、ストライカーさながらの鋭い動き出しと決定力を発揮し、トレーニングの雰囲気を大いに盛り上げました。

キャンプ終盤を迎え、選手たちの疲労はピークに達していますが、それでも勝利やゴールへの強いこだわりを持ち続け、一つひとつのプレーに全力で取り組む姿勢が印象的でした。内容の濃いトレーニングを積み重ねながら、チームは着実に完成度を高めています。

チームは翌日の午前練習を終えた後、1次キャンプ最後の地となるドイツ・ケルンへ移動します。新たな環境で迎えるキャンプ終盤でも、さらなるレベルアップを目指すためのトレーニングマッチに挑みます。

1次キャンプ8日目

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