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鹿児島キャンプ2日目

朝からどんよりとした雲が広がった鹿児島キャンプ2日目。
午後からは雨が本格的に降り出す悪天候の中、いよいよキャンプらしいハードなトレーニングが始まりました。

今日はまさに“走り”がメインとなりました。
現在は1年間を戦い抜く体力強化が中心とあって、時にはボールを使わない走るだけのトレーニングがあるのも1次キャンプの特長です。
午前は選手のコンディションに合わせて4つのグループを作り、ピッチ外周を走る厳しいトレーニングでフィジカル向上に努めると、15時30分からの午後練習は一転してボールを使って肉体を強化。
3対1や5対2といったボール回しを手始めに、最後はGKを入れた7対7のミニゲームを実施しました。
ここでは「ビルドアップはうまくGKを使って!」という城福監督のチーム戦術の指示もありましたが、それでも主眼が置かれたのはやはりコンディションを上げること。
「それぐらい切り替えを早くしよう。今はそれが大事!」
「コンディションに差はあるけど、走れる選手はこのゲームで走ること!」
ゲーム中にそんな指揮官の声がピッチに響き渡るなど、プレーの質や勝ち負けを追求しながらも、“走る”ことを施していきます。
選手たちも監督の指示に応えるように、激しい球際や素早い攻守の切り替えを見せつつも、現時点で自分の持てる力をピッチ上で出し尽くすなど「高いレベルでやってくれた」と指揮官も納得の内容を見せていました。

ハードに肉体を追い込む中身の濃い1日を終えた城福監督はさらに「今年に懸ける思いが凝縮された午前と午後だった」とコメント。
スタッフたちの想像を上回るコンディションで始動を迎えたこともあり、キャンプでも好調なスタートを切ることができています。
明日以降も体力向上のために厳しいトレーニングが待っていますが、このままモチベーション高くチーム全員で乗り越えていきます!

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