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鹿児島キャンプ3日目

体力強化をメインとした1次鹿児島キャンプは連日ハードな練習が続いています。
3日目の今日も昨日に続いて午前と午後の2部練習を実施。
選手たちは体を徹底的に追い込んでフィジカル向上に努めました。

今日の午前は昨日と同じくボールを使わず素走りに注力しました。
選手たちの特性やコンディションを踏まえて4つのグループに分け、
ピッチ外周の300mをコーチ陣がタイムを計測しながら8本を走破。
「(過去2年に比べて)今年はさらに良い状態。思っている以上に負荷をかけられている」と池田誠剛フィジカルコーチが話すように、この300m走をキャンプ3日目に実施したのは過去2年ではなかったこと。
負荷の高いメニューを現時点で組み込むことができるほど、選手たちのコンディションは早々に上がってきています。

一方、15時30分から始まった午後練習は、今年初となる戦術の確認作業に入りました。
まだチームが始動したばかりとあって、細かく指示が入ることはありませんでしたが、フルコートを使って11対11の形をとり、1プレーごとに区切りながら攻撃のビルドアップにフォーカス。
「今はポジションの練習だから!」
「ポジションを丁寧にとって、(相手DFを)剥いでいこうよ!」
城福監督からそんな言葉が飛んでいたように、チームとして昨年までに築いてきたアタッキングサードへのビルドアップの形を思い起こさせるべく、入念に取り組みました。
結局、午前にハードな走り込みを実施したことで、午後は負荷を軽めにして約1時間で終了。
今日も質の濃いトレーニングを積むことができました。

キャンプ3日目を終えた城福監督は「第1クールは100点満点」とコメント。
この日からチームに合流した新戦力のエゼキエウはコンディションを考慮して別メニューでスタートしていますが、現時点ではケガ人は一人もおらず、チーム作りは順調そのものです。
もちろん、キャンプはまだまだ続いていますが、今後も現在の良好な雰囲気を大事にしながらより精進していきたいと思います!

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