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鹿児島キャンプ8日目

ようやく今シーズンを戦う28人が揃いました。
午後のみのトレーニングとなった本日から、U-23日本代表として「AFC U-23選手権タイ2020」の戦いに出向いていた森島司選手、松本泰志選手、大迫敬介選手の3人がついに合流。
タイから日本に帰国後、3日間のオフで心身ともにリフレッシュし、指宿でのキャンプから参加することになりました。

その3人を迎えた今シーズン初のトレーニングは、いきなり密度の濃いメニューが待っていました。
6対6のポゼッションなどで体を温めると、この日のメインとなったのは対人練習と素走りを組み合わせたフィジカル強化です。
対人のほうはGKを付けた3対3のグループと4対4のグループに分け、前者のゲーム時間は90秒で後者は120秒間。
そしてそのすぐ後にタイムを計測しながら外周200mを素走りするハードな内容となっており、これを選手全員が4セット実施。
心肺機能や足腰に高い負荷が懸かるこのトレーニングを終えた選手たちは、さすがに顔に疲労の色が濃く出ており、まさに疲労困憊。
「昨日の高い負荷と今日の練習でもう一つ高い山を作りたかった」(城福監督)との言葉どおり、昨日の2部練習にプラスして今日のハードな内容でフィジカルをもう一段階上げていきました。

キャンプ8日目も厳しいトレーニングとなりましたが、それでも現在のチームの雰囲気は良好です。
今日のハードなメニューを乗り越えた直後の選手たちは仲間と次々にハイタッチして喜びを表現。
この良好な雰囲気に新加入の永井龍選手は「(雰囲気の良さは)ビックリするぐらいにいい。ピッチ内もピッチ外もこんな雰囲気の良いチームはない」とコメントするなど、ただ単に仲が良いのではなく、みんなで励まし合い、支え合う、素晴らしい光景が見られています。
11日間の鹿児島キャンプは残り3日。
このまま最後まで全力でトレーニングに励んでいきます!

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