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宮崎キャンプ初日

2021シーズンに向けて、チームはついにスタートしました!
昨年から続く新型コロナウイルスは今年になってサンフレッチェにも襲い掛かり、当初予定していた1月20日の広島での始動が延期となって今日までズレこんでしまいましたが、「選手はやれる準備をしてきてくれていた」(城福監督)。
チームの予定が変わってしまう中でも選手たちはできる範囲で始動日に向けて体を作り、宮崎に集結。
夕方から始まったトレーニングでは、フレッシュな笑顔を見せながら、みんなで“サッカーができる喜び”を噛みしめながら初日の練習に励みました。

もっとも、J1開幕日が2月27日に決まっている中で、始動日が遅れたということは準備期間も少し短くなったということ。
1次キャンプでは主にフィジカル向上をテーマに取り組むのが恒例ですが、今日はさっそくボールを使いながらトレーニング。
この宮崎キャンプでの狙いを「コンディションはもちろんだが、戦術的なところで今年はどのような準備をするか。しっかりと共通理解することが大事」と指揮官が挙げたように、素走りだけに注力するのではなく、さっそくパスゲームを中心に負荷をかけていきました。

細かなメニューは、池田誠剛フィジカルコーチを中心とした体幹トレーニングで体を温め、その後は少人数でのパス回し、そしてフリーマン二人をつけた5対5のパスゲームで判断力を高め、フィジカル向上にも注力。
「ポジショニングにパワーを使おう!!」
そう城福監督の声が飛ぶ中、攻守の入れ替わりが激しい負荷の高いこのパスゲームでは、さすがの選手たちも疲労の色が浮かんでいましたが、全員が歯を食いしばりながら食らい付いていました。

その後は4つのゴールを使ったハーフコートでの8対8のミニゲームを実施して本日は終了。
時間は約1時間15分ほどでしたが、初日から密度の濃いトレーニングとなりました。

「(始動前から)いろんなことがあった。いろんなことが起こりえるんだと思い知らされた」と城福監督。
昨季に続いて、コロナ禍による困難なシーズンが予想される今季。
感染症対策を徹底しながら日々過ごすのはもちろんのこと、それでも難しい局面が訪れた時にはチーム全員で乗り越えていけるよう、一つになって準備していきますので、今年も熱い応援よろしくお願いします!


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