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宮崎キャンプ4日目

いよいよ本格的な“実戦”が入ってきました。
暖かな陽気に包まれたキャンプ4日目の本日は、J3に所属するロアッソ熊本とトレーニングマッチを実施。
まだチームは始動したばかりとあって、試合は30分×3本の変則的な形式となりましたが、選手たちは今季初の対外試合に意欲的に臨みました。

内容としては上々のスタートでしょう。
結果は、2本目に佐々木翔選手がFKを頭で合わせて先制点を奪い、そのまま1-0で勝利。
「1点しか取れていないのだから、それは課題」(城福浩監督)と1本目から多くのチャンスを作り出していただけに、もっと得点を重ねてもおかしくはなかったですが、やはり今は結果に加え内容が大事な時期です。
ゲームの中身については城福監督も一定の評価をしており、「出場時間を制限しながらだったが、守備はしっかり共通理解を持って表現してくれた。攻撃も個人とグループの良さを出すのは垣間見えた。共通理解を持って新しいことにトライできたのは良かった」。

今季は昨季までのベースからさらに上積みをするべく新たな戦い方にもトライしており、この熊本戦でも選手たちは積極的にチャレンジ。
守備では前日までの3日間で共通理解を重ねた成果を発揮してしっかり無失点で抑え、攻撃では数人が連動したコンビネーションに加えて個での良さを発揮させて何度もチャンスを作り出すなど、今後に期待を抱かせる“初戦”となりました。

もちろん、まだまだシーズン開幕に向けて課題はありますが、そこはトレーニングを重ねるのみ。
「今後もゲーム形式を重ねながらさらに良さを出せるように研ぎ澄ましていきたい」(城福監督)。
フィジカル向上だけでなく、実戦を多く組み込んで戦術を浸透させている今回の1次キャンプでは、さらにチャレンジを続けてチーム力を高めていきます!

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