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鹿児島キャンプ8日目

チームの骨格作りが進んでいる2次鹿児島キャンプも残すところ3日となりました。
8日目の本日は午前と午後の2部練習を実施。
午前はシュート練習をメインに1時間程度で終えたぶん、午後はやはり今年のキャンプの特長である“紅白戦”が待っていました。

「ずっとゲームでコンディションも作ってきているし、今はポジション争いの渦中でもある。お互いの特長を知りながら負けないゲームをやる。その同時進行でやるのがテーマ」
そう城福浩監督が今日の紅白戦の意図を明かしたように、1次キャンプからずっと続いてきた“実戦”中心のトレーニングは、2次キャンプ終盤になっても変化なし。
特に最近では合流が遅れていたブラジル人選手たちも、熾烈なレギュラー争いの中に加わってきたとあって、日が変わるごとに紅白戦のメンバーにも変化が出てきています。
もちろん、どの選手の組み合わせが最良なのか、首脳陣は探っている部分もありますが、前の日には主力組だった選手が、次の日にはサブ組に回ることもあるなど、ピッチ内の競争はより激しくなっています。

13分を2本実施した今日の紅白戦でもお互いが気迫溢れる戦いを披露する白熱の攻防。
まさに公式戦さながらの内容に指揮官は「お互いが『負けたくない』という思いに溢れたゲームができた。流れるようなパスワークができたかと言うとそうではないが、それはお互いが『絶対にやらせない』という思いがあるからこそ。こういうゲームをやっていれば、むしろ練習試合をやったほうがラクに感じると思う」と選手たちを称えました。

シーズン開幕に向けて熱を帯びてきたキャンプもいよいよ残り2日。
最終日にはJ2に所属するモンテディオ山形とのトレーニングマッチも組まれています。
ここまでの良好な雰囲気を継続して、最後までしっかり精進していきます!


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