2019明治安田生命J1リーグ 第6節

試合開始日時
2019年04月06日(土)  14:03キックオフ 
試合会場
エディオンスタジアム広島
天気・気温
晴、中風 、気温22.8℃ 、湿度55.0%
入場者数
13,331人
芝状況
全面良芝、水含み
主審
中村太
副審
間島宗一 、 清野裕介
第4の審判
吉田哲朗
18

サンフレッチェ広島

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3-0

2前半0
1後半0
15

ガンバ大阪

ゲームレポート

:2柏 好文
:7柴崎 晃誠
:85川辺 駿
得点
6 シュート 9
9 GK 3
3 CK 4
7 直接FK 16
0 関節FK 1
0 オフサイド 1
0 PK 0
監督
城福 浩 宮本 恒靖
スターティングメンバー
GK 38 大迫 敬介
GK 1 東口 順昭
DF 2 野上 結貴
DF 4 藤春 廣輝
DF 5 吉野 恭平
DF 5 三浦 弦太
DF 19 佐々木 翔
DF 13 菅沼 駿哉
MF 3 エミル サロモンソン
DF 19 キム ヨングン
MF 40 川辺 駿
MF 7 遠藤 保仁
MF 17 松本 泰志
MF 8 小野瀬 康介
MF 18 柏 好文
MF 10 倉田 秋
MF 30 柴崎 晃誠
MF 28 高 宇洋
MF 7 野津田 岳人
FW 9 アデミウソン
FW 20 ドウグラス ヴィエイラ
FW 16 ファン ウィジョ
控え
GK 21 廣永 遼太郎
GK 23 林 瑞輝
DF 13 井林 章
DF 14 米倉 恒貴
MF 27 清水 航平
DF 22 オ ジェソク
MF 15 稲垣 祥
MF 15 今野 泰幸
MF 14 森島 司
MF 21 矢島 慎也
FW 16 渡 大生
MF 25 藤本 淳吾
FW 10 パトリック
FW 39 渡邉 千真
交代
63 野津田 岳人 → 渡 大生
36 高 宇洋 → 矢島 慎也
82 柴崎 晃誠 → 稲垣 祥
58 三浦 弦太 → 米倉 恒貴
86 ドウグラス ヴィエイラ → パトリック
77 小野瀬 康介 → 渡邉 千真
警告
26 野上 結貴 イエローカード
33 三浦 弦太 イエローカード
退場

試合後監督コメント

城福浩 監督


我々はこれまで勝点を積み上げてきたが、いろんな課題を認識しながら日々トレーニングをやってきた。その中で複数得点を取れていなかった。もっともっと自分たちの時間を増やすことやチャンスをもっと多く作りたいという思いで全員が取り組んできた結果、今日メンバーに選ばれてピッチに立った選手が具現化してくれたという意味では、本当に良い試合をしてくれたと思う。最後にサポーターと一緒に喜び合えたことは良かったし、これはピッチに出ていった選手だけではなく、今日メンバーに入れなかった選手を含めての練習場での取り組みの成果。すごく充実感がある。



ゲームは早い時間に2点を取ったので、少し重心が後ろになった中で相手に外でボールを回させる状況が続いた。1回だけ中を割られて、大迫のビッグセーブに救われたシーンがあったが、全体を通じてはおそらくそれが一番危ないシーンだった。それ以外は隙を作らずやれたというところも反省点はあるが評価したい。何よりもゼロで抑えられたのは、このチームにとって大きな自信になるし、これを続けられるだけ続けていきたい。



今は順位という単語を使うべきタイミングではないと思っている。我々は昨年の今ごろもおそらく今の順位にいたと思うが、終わってみたらそういう順位ではなかった。とにかく今はチームがやろうとしているサッカーをどれだけ積み上げられるか。攻守において、そこのクオリティーを追求しながら勝点を積み上げていく、選手層を厚くしていく。その繰り返しだと思っている。シーズンはまだ始まったばかりなので、そこ(順位)に対しては正直、何も思いはない。



アデミウソンに関しては、具体的なことは差し控えるが、どのようなシーンが彼が一番生きるのか、得点に直結するようなシーンになるのか。それをみんな頭に刷り込んで今日の試合に臨んだ。そのシーンになる前のところでエネルギーをかける。その後にエネルギーをかけても、手遅れになる。そういうシーンを我々は共有していた。チームとしてよく機能させてくれたと思っている。



(連続無失点試合がクラブ記録となったが)結果的にクラブ記録になったのは嬉しく思う。我々は毎試合、守備に関してもやるべきこと、やれることを全員で準備して表現した結果として開幕戦の1失点以外は抑えられている。それはリスタートを含めての全員の強い意識の表れだと思う。もちろん、GKのビッグセーブが必要な時もあるが、基本的にはチーム全員で勝ち取った新記録だと思う。吉野恭平はその中の一人として、ラインコントロールやカバーリング、対人など、課題もあるが、それを含めて取り組んだ中でゲームで結果を出してくれている。そういう意味では、やれることは増えている。それは彼だけでなく、他の若い選手も手ごたえはある。これを加速させたいと思っている。



一昨年の夏まで約10年、このチームは3バックシステムでやってきていた。最後は残留のために4バックにした。そういう意味では、本格的にプレシーズンから4バックでやったのは昨年がおそらく10数年ぶりだと思う。その状況の中で我々が昨年やったことは本当にベーシックなモノ。ただ、そのベーシックは非常に高いレベル。ボールの状況を判断しながらみんなが共通意識を持ちながらハードワークする。その具体的なモノを提示しながら、昨年はベーシックなモノを積み上げた。その部分は今年3バックになっても変わらない。そこは継続してくれている。