AFCチャンピオンズリーグ2019 グループステージ 第3節

試合開始日時
2019年04月10日(水)  19:01キックオフ 
試合会場
広島広域公園陸上競技場
天気・気温
曇、中風 、気温10.9℃ 、湿度80.0%
入場者数
2,611人
芝状況
全面良芝、水含み
主審
アハメド ファイサル アラリ
副審
マハムード アブタヘル 、 アベド アルローマン アケル
第4の審判
モハナド サライ
18

サンフレッチェ広島

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2-0

2前半0
0後半0
Daegu-fc-

大邱FC

ゲームレポート

:10ドウグラス ヴィエイラ
:26渡 大生
得点
7 シュート 8
9 GK 3
7 CK 3
16 直接FK 17
1 関節FK 1
1 オフサイド 1
1 PK 0
監督
城福 浩 アンドレ ルイス サントス
スターティングメンバー
GK 38 大迫 敬介
GK 21 チョ ヒョヌ
DF 2 野上 結貴
DF 3 キム ウソク
DF 5 吉野 恭平
DF 5 ホン チョンウン
DF 19 佐々木 翔
DF 17 キム チュンヨプ
MF 3 エミル サロモンソン
DF 30 キム ジンヒョク
MF 40 川辺 駿
DF 66 パク ビョンヒュン
MF 15 稲垣 祥
MF 20 ファン スンミン
MF 27 清水 航平
MF 36 パク ハンビン
MF 24 東 俊希
MF 44 西 翼
FW 16 渡 大生
FW 7 ダリオ ジュニオール
FW 20 ドウグラス ヴィエイラ
FW 11 セシーニャ
控え
GK 21 廣永 遼太郎
GK 1 チェ ヨンウン
DF 23 荒木 隼人
DF 4 チョン テウク
MF 17 松本 泰志
DF 6 ハン ヒフン
MF 18 柏 好文
DF 16 カン ユンク
MF 14 森島 司
FW 9 エドガル
MF 7 野津田 岳人
FW 14 キム テウォン
FW 22 皆川 佑介
FW 18 チョン スンウォン
交代
69 ドウグラス ヴィエイラ → 皆川 佑介
46 パク ハンビン → チョン スンウォン
77 東 俊希 → 松本 泰志
46 ダリオ ジュニオール → エドガル
81 渡 大生 → 荒木 隼人
69 ファン スンミン → キム テウォン
警告
29 川辺 駿 イエローカード
82 皆川 佑介 イエローカード
90 皆川 佑介 イエローカード
退場
90 皆川 佑介 レッドカード

試合後監督コメント

城福浩 監督


今季はACLプレーオフから1試合1試合積み上げてきた。守備のところ、ボールを奪った後の攻撃のところで少し前に進めている実感が最近はあったし、そこをつなげたいと強く思っていた。今日の選手は今年我々のやろうとしていることをやり抜いてくれたと思う。非常に強烈なタレントを持った大邱の攻撃陣をよく抑えてくれた。欲を言えばダメ押しの3点目が欲しかったし、そういうチャンスの一歩手前までいったと思うが、それでも相手をよく90分ゼロに抑えてくれた。そして今日のような平日のナイターに来ていただいたサポーターと喜び合えて本当に良かった。



大邱の9番が途中から入ってくるのは予想していた。むしろ、相手が彼を途中で入れてくるような試合展開に持ち込みたいと思っていた。そうなると彼のフィジカル的な強さを前面に押し出したサッカーに変えてくるだろうとも予想していた。ただ、我々が何を変えたというよりも我々の組織を維持するほうが相手の良さを消せると思っていた。前半からの戦いを継続することが9番への最大の対策だと思っていた。ただ、ヘディングが強いので、そのこぼれ球は「少しケアをしてくれ」とベンチから指示を出した。



渡については、シャドーのポジションで守備のハードワークはもちろんだが、攻撃のところで自分の良さをいかに出していくかはやりながら整理してくれた。前への推進力、無理をするところなのか、無理をしなくていいところなのかの整理を含めて、すごく頭の中が整理できてきた。その中で強引に行くべきところで、ああいうふうに一振りしてくれて得点を取ってくれた。頼もしい存在になってきたと思っている。



メンバー選考については、いつも苦しんでいる。それは選手がやはり試合に出るために必死にやってくれているから。私の立場として苦しいことがチームとしては良い状況だということだと思う。今はリーグ戦でも失点ゼロが続いている。ACLでもゼロを継続してこのチームがまずやらなければならないことをより強固にしたい思いがあった。強固な守備に自信を持ちつつ攻撃を積み上げていく今の成長曲線をACLでも続けたい。それが今日のようなメンバー選考になった。また、今日は直近のリーグ戦から中3日でホームで戦えたし、次のリーグ戦も中3日。今までも勝点3を取るために最大のメンバーを選んできたが、今日は今までの日程と違うことが(この日のメンバーになった)一つの理由となった。もう一つは、Jリーグ組とそうでない組と言われるが、我々は今は横一線で、誰が最終的に主力になっていくのか分からない状況を作るのが今年のチーム作りの目標。昨年はそれができなかったからこそ、我々は悔しい悔しい2位になった。当事者でないと分からない悔しさを挽回しようとして、今の選手起用になっている。



(稲垣祥の出来について)昨年、彼は主力を担ってくれた、勝点を積み上げてくれた功労者の一人。彼が怪我から直ってきてくれたことで、ゲーム感そのものは時間が必要かと思っていたが、守備については信頼を置いていた。彼の守備力は日本の中でも屈指だと思っているし、今日も遺憾なく発揮してくれた。もちろん攻撃のところでもっともっと機能してくれれば、ボランチというポジションで本当に高い競争がチーム内で形成される。そこは彼にとって時間が重要になってくる。今日はまず90分、ピッチでやれたことが良かったと思っている。