10.7 水 18:30

天皇杯 3回戦 vs. いわきFC
OTHERハワイアンズスタジアムいわき

試合終了

サンフレッチェ広島 広島
4
対
0
いわきFC いわき
2
前半
0
2
後半
0

監督 試合前日コメント

ーーいわきFCにはどのような印象を持っていますか。
映像を見る限り、非常に強度の高いサッカーをしようとしているチームだと思います。自分たちも強度の高い試合になることを想定し、それを受け入れる準備が必要です。
セットプレーも危険ですし、ボールを失った際には、相手のカウンターに対してしっかりとした守備の組織を保たなければいけません。

ーー守備陣のやりくりが難しく、また工夫が必要な状況でしょうか。
私の仕事は、そうした状況に対する解決方法を考えることです。
いくつかアイデアはありますので、現時点では特に問題ないと思っています。

ーー加藤陸次樹選手が非常に効果的なプレーを見せていますが、現在の役割やチームへの貢献をどう評価していますか。
陸次樹は攻撃の選手として非常に効果的ですし、チームにとって重要な選手です。
本当に働き者で、常に全力で走り、戦い、デュエルにも積極的に関わってくれます。そうしたプレーによって相手に混乱を生み出しています。
ゴールやアシストという数字には表れにくい部分もありますが、彼のプレースタイルは自分たちのチームに非常によく合っています。
数字以上に貢献度が高い選手ですし、これまでも、そしてこれからも重要な存在です。

ーー現在のチーム状況をどう捉えていますか。
私は特に問題だとは考えていません。良い選手がいますし、複数のポジションをこなせる選手も多く、さまざまな選択肢があります。
何より大切なのは、今の状況をチャンスとして捉えることです。
この状況で連戦を乗り越えることができれば、チームはさらに強くなれると思います。
今も解決方法を見つけられていますし、それをさらに確かなものにすることで、選手同士やチーム全体のつながりも強くなっていきます。
この10月、11月の連戦を乗り越えた先には、今よりもっと良いチームになっていると確信しています。

監督 試合後コメント

ーーまずは試合の総括をお願いします。
もちろん、4-0という結果、そして勝利には本当に満足していますし、選手たちはよくやってくれたと思います。
2-0になって、前半に良い形で得点を取った後、少し受け身になってしまったところはありました。その中で、ハーフタイムには後半の立ち上がり、後半の入りが自分たちにとって非常に大事だという話をしました。
その立ち上がりをきちんと自分たちの形、自分たちのサッカーで入ることができ、追加点を取りにいってゲームを決めることができました。そういう意味でも、素晴らしいパフォーマンスでしたし、試合全体を通して自分たちでコントロールできたと思います。

ーーけが人が多く厳しい状況の中、急造とも言えるディフェンスラインがよく頑張ったと思います。彼らをどう評価していますか。
自分たちのサッカーという部分では、俊希と直人の二人は問題なく、むしろビルドアップの部分では非常にうまくできていたと思います。
直人は先週もそのポジションでプレーしていますし、俊希もまったく経験がないポジションではありません。もちろん、典型的なセンターバックという意味では荒木だけという状況でした。
いくつかのプレーでは、センターバックとして対応しきれなかったところもありましたが、自分たちのサッカーとしてボールを握ってプレーする部分では、本当に素晴らしいプレーを見せてくれたと思います。
二人とも試合全体を通して素晴らしいプレーだったと思います。

ーー期待の大きい小林志紋選手が公式戦初ゴールを決めました。彼の才能や今後の可能性をどう見ていますか。
もちろん、素晴らしい才能を持った選手です。ここまでもすごく成長していますし、これからさらに成長していくことが本当に楽しみです。
彼は常にチームにエネルギーをもたらしてくれる選手です。走ること、デュエルや球際の部分でも怖がらずに入っていきます。
そうやってチームにエネルギーをもたらすという意味では、どのタイミングで起用してもチームの助けになる選手です。
これからの彼の成長がさらに楽しみだと思います。

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