26/27 1次キャンプレポート 2日目

チーム

1次キャンプ2日目、この日から午前、午後のトレーニングがスタートしました。
午前のトレーニング、前回のキャンプレポートでもお伝えしましたが、ガウル監督より、今回のトレーニングキャンプの目的や、チームとして向かっていく方向性についてミーティングが行われました。
その中で、これまでと「自分たち」がやることは大きく変わらない。ただし、チームとしてできることをもっと増やしていくこと、「自分たち」が繋がり続けることを大切にしていくこと。ガウル監督就任以来、この「自分たち」、つまり、選手やスタッフ、クラブに関わる全ての人たちが1つになり、1つのビジョンを達成し、その中で常に自分たちにフォーカスしながらそれぞれの役割を果たしていくことが大切だということよく話をされます。今回のミーティングでもそのことを再確認し、トレーニングがスタートしました。

午前のトレーニングでは、前日行われたようなトレーニングに加えてスプリントトレーニングも行われ、この1次キャンプで、シーズンを戦い抜くためのコンディション作りを目的とすることが垣間見える内容となりました。その後は、このキャンプで初めてのゲーム形式のトレーニング、10年ぶりに広島に戻ってきた浅野拓磨選手は、それぞれの選手の個性や特徴を確認しながら、徐々にギアを上げている場面も見られました。また、怪我から復帰した越道草太選手も、サイドから自分の持ち味を発揮する場面も多くあり、百年構想リーグで出場できなかった悔しさを晴らすべく、この1次キャンプに臨んでいます。

午後のトレーニングでは、午前のトレーニングを継続しながら、守備に重点を置いたシーンも多くみられました。青山コーチの大きな声が響く中、ボールを取られた後の守備への切り替えが激しく、ハードな内容となりました。
トレーニングの最後は、若手選手のみによるスプリントトレーニング。トレーニング中には、コーチ陣たちから、「誰が(このトレーニングを)引っ張る?」という言葉かけをしていた場面が印象的でした。

トレーニングキャンプも2日目が終了し、オーストリアの気候や環境にも徐々に慣れてきました。充実したトレーニングキャンプなるよう、「自分たち」というワードを大切に、明日に向けて全員で良い準備をしていきます。


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