8.26 18:30

天皇杯 2回戦 vs. 沖縄SV
OTHER福山通運ローズスタジアム

試合終了

サンフレッチェ広島 広島
4
1
沖縄SV 沖縄SV
2
前半
1
2
後半
0
  • 前半12分
    オウンゴール

監督 試合前日コメント

ーー明日は暑い中での連戦になりますが、ターンオーバーについてはどのように考えていますか。
もちろん、次の試合に勝つために一番良い形で臨みたいと考えています。
連戦ということもありますので、これまで練ってきたプランの中で、選手を多少入れ替えながら戦う予定です。すべての選手を入れ替えるわけではありませんが、ある程度ローテーションを行いたいと思っています。

ーー出場に向けて準備してきた選手たちの意気込みを、どのように感じていますか。
今日の練習からも、選手たちの気持ちはしっかり伝わってきました。ただ出場時間を与えるということではなく、重要なのはパフォーマンスです。昨シーズンも大学生との練習試合などで良いプレーを見せ、その後スタメンに入った選手がいました。
出場した選手が良いパフォーマンスを見せれば、今後も試合で起用したいと考えています。どれだけの時間プレーするかにかかわらず、選手はパフォーマンスによって評価されるという話をしています。

ーー対戦相手の沖縄SVには、どのような印象を持っていますか。
相手のモチベーションは間違いなく非常に高いと思います。
カウンターでは、ボールを奪ってから素早く前へ出てきます。また、クロスを多く入れてきますし、ターゲットになる選手も多いため、セットプレーも危険です。
そうした相手の武器をしっかり抑え、コントロールしながら、自分たちのサッカーに集中したいです。試合を自分たちでコントロールし、主導権を握って戦いたいと考えています。

ーー天皇杯は歴史ある大会です。クラブとして初優勝を目指すことについて、どのように考えていますか。
いつも言っているように、次の試合が一番大事です。
決勝が行われる1月1日までは、まだ長い道のりがあります。今の段階で、その先のことを考えても仕方がありません。
もちろん、サッカー選手やサッカーに関わる人間であれば、誰もがタイトルを獲得したいと思っています。ただ、そのためには目の前の相手を一つずつ倒していかなければなりません。
まずは次の試合に集中し、勝ち進んだ先で、最後にカップを掲げられればいいと思っています。

監督 試合後コメント

ーー本日の試合を振り返ってください。
カップ戦は簡単ではありません。相手のモチベーションが非常に高いことも分かっていました。
その中で、試合への入りが悪くなると、流れを取り戻すまでに時間がかかります。今日は立ち上がりが本当に悪く、相手に勢いとエネルギーを与えてしまいました。自分たちの悪い流れを取り返すために、かなりの時間と運動量が必要になりました。
前半は、はっきり言って非常に悪い内容でした。それでも後半に立て直し、最終的には4対1で勝って次のラウンドに進めたことは、ポジティブに捉えています。
ただ、こうした試合で入りが悪いと、再び自分たちの流れをつくるのは非常に難しくなります。選手もスタッフも、そのことを学んだ試合だったと思います。

ーー鮎川選手の評価を教えてください。
前半から出場した選手たちにとっても、非常に難しい状況だったと思います。チーム全体として試合に入り切れていなかったため、その中で個人が輝くことは簡単ではありませんでした。
後半から出場した彼は、ゴールとアシストだけでなく、前への走りやゴールへ向かう姿勢をしっかり見せてくれました。フレッシュなエネルギーをチームにもたらし、試合を活性化してくれたと思います。
さらに得点できる可能性もありましたし、本当に素晴らしいパフォーマンスでした。

ーー今後、リーグ戦で出場機会を得る可能性はありますか。
間違いなく、ほかの選手たちにプレッシャーを与えるパフォーマンスだったと思います。途中から入り、フレッシュな力をチームにもたらしてくれました。
私は、試合ごとに選手を頻繁に入れ替えることを好む監督ではありません。ただ、今日の試合を通して、本人がリーグ戦でプレーしたいという強い気持ちを、プレーで示してくれたと思います。
今後、出場時間を得るための大きなアピールになりました。

フォト

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