9.12 19:00

明治安田J1 第7節 vs. セレッソ大阪
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試合終了

サンフレッチェ広島 広島
6
1
セレッソ大阪 C大阪
3
前半
0
3
後半
1
  • 後半45+1分
    上門知樹

監督 試合前日コメント

ーー新加入のイェンギ選手が今日チームに合流しました。実際に話してみて、どのような印象を持ちましたか。
競技面については、まだ多くを判断できる段階ではありませんが、非常にオープンな性格ですし、日本でプレーしたいという強い意欲を持っています。その気持ちはとても大切です。チームにも良い形で馴染んでくれると思います。

ーー彼のコンディションをどのように見ていますか。
現時点では、判断するのが難しいです。
けがから復帰した後、スコットランドで約3週間、チームトレーニングを行っていました。その後は移籍交渉やビザの手続きがあり、ここ6週間ほどのうち、チームでトレーニングできたのは約3週間です。残りは個人で調整していました。
日本に来たばかりでもありますので、急いで何かをする必要はありません。まずはチームのトレーニングに入り、状態を確認した上で判断したいと思います。

ーーC大阪は新監督になり、チームの形も変わったと思います。どのように分析していますか。
少しスペイン的なアプローチを持つチームだと思います。
ボール保持では明確な構造があり、後方からしっかりとボールをつないできます。その中で相手を崩しながら、背後のスペースも狙ってきます。
前線にはクオリティーの高い選手がいますし、早いタイミングで前方へボールを入れようとする狙いもあります。そこをしっかり抑えることが重要です。

ーーけが人が増える一方、少しずつ復帰している選手もいます。明日のチーム編成をどのように考えていますか。
複数の負傷者がいることは、チームにとって大きな課題です。現状では、メンバーがある程度自然に決まるような状況でもあります。
タイチのけがは、チームにとって非常に痛いです。本人もとても悔しい思いをしていると思います。
ただ、恐れることはありません。今いる選手たちを信頼していますし、誰が出場してもチームの勝利に貢献してくれると思っています。

監督 試合後コメント

ーー試合の総括
ほぼ完璧に近いゲーム展開であり、素晴らしい勝利でした。フットボールを愛するすべての人にとって、これだけ多くのゴールが生まれる試合は最高の瞬間ですし、監督としても誇らしく思います。 完璧すぎて分析が難しいほどですが、立ち上がりからアグレッシブにボールを握って主導権を支配し、正しい時間帯に狙い通りのゴールを重ねることができました。後半もその流れを途切れさせず、多くの決定機をしっかりと得点に結びつけてくれた選手たちのパフォーマンスを高く評価しています。

ーー鮎川峻選手を先発起用した狙いと評価
これまで何度か話しましたが、彼の日常の取り組みとキャラクターには心から敬意を表します。出場機会に恵まれない悔しい時期があっても、彼は決して腐ることなく毎日のトレーニングで準備を続けていました。 今週、チームに離脱者が出た際、彼を先発で起用することに迷いは一切ありませんでした。直近の試合でも途中出場から素晴らしいインパクトを残していましたし、今日のハットトリックという結果は、彼自身が自らの手で引き寄せた必然の成果です。

ーー大迫敬介選手を先発として復帰させた理由
まず強調したいのは、前節(岡山戦)の敗戦の責任でキーパーを替えたのではないということです。 今季の開幕直前、大迫は海外移籍の動きによってチームを離脱・復帰するという非常に難しい状況がありました。その間、チームを支えてくれた大内(一生)が素晴らしい活躍で信頼に応えてくれていたため、「海外(主要リーグ)の移籍ウインドーが閉まるまではポジションを維持する」という基準を設けていました。 今回、移籍ウインドーが閉まり、大迫が残留して広島でのプレーに100%集中できる環境が整いました。彼は広島のアカデミーからトップチームのポジションを勝ち取り、日本代表やワールドカップの舞台へと羽ばたいたクラブのシンボルです。彼のこれまでの実績とチームへの貢献、そして現在の状態を天秤にかけた時、今このタイミングで彼を先発に復帰させるのがベストであると判断しました。

PLAYER OF THE MATCH

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